第50話ゼストの機能性
愛車ゼストの機能性はまず燃費がそこそこいいところがあげられる。
と言っても軽自動車なので、そこまで期待はしていないが、中古車であっても、すぐにガソリンが減るということはない。
勿論、入れているガソリンはレギュラーであり、満タンに入れれば、まあまあな距離を走ることができる。
ただ、坂道を発進するのにちょっと苦戦が強いられる。
登坂車線を走らないと、普通の車線では、えらがって、うまくスピードが出せないという難点がある。
それでも長年乗ってきて、愛着もあるので、あまり機能性を重視するよりかは壊れるまで乗ろうという考えが私にはある。
もう年式がかなり古くなっていて、いつ壊れるかわからないゼストだが、点検に出しても、異常がほとんど見当たらないので、助かっている。
まだまだ機能性もそうだが、運転性能も落ちていないので、乗ることも運転することもできる。
田舎では、車が必要なので、手放すことができない。
それは誰しもが思っていることだろう。
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