第1話 遊女の意気と張りへの応援コメント
端女郎だからって、小間物屋なんぞに舐められてたまるか! の心意気(反骨心?)ですね。
いや、これは格好いい!
作者からの返信
ありがとうございます。
にしても、清花は歯が丈夫でよかったですよね。
そうでなかったら、櫛に歯が立たず、
吉原女郎の意気と張りが台無しになるところです。
第1話 遊女の意気と張りへの応援コメント
おお、格好よろしいなあ。
こないなおなごにオカンは憧れまする🎵
作者からの返信
小股の切れ上がった江戸前の女、
よろしゅうおまっせ。
勝ち気で、一途な鉄火肌の女は、
海石榴の憧れでもありまする。
編集済
第1話 遊女の意気と張りへの応援コメント
気っぷの良い、粋な江戸小咄の一節でしたね!
次回も、おもしろい話を読ませてください。
作者からの返信
温かいお言葉、ありがとうございます。
実はショートショートを書いたのは初めてでして。
もし大方好評のようでしたら、また書いてみますね。
第1話 遊女の意気と張りへの応援コメント
気風がいいお姉さんですねえ。花の慶次にも出てきそうな。
作者からの返信
ありがとうございます。
江戸の昔は、遊女も芸者も、
舐められては女がすたる稼業でした。
で、鉄火肌のお姐さんが
ゾロゾロいるというわけですが、
機会がありましたら、
また粋なお姐さんのお話を書かせていただきますね。
第1話 遊女の意気と張りへの応援コメント
まさに江戸女!(*´ω`*)かっこいい!
作者からの返信
ありがとうございます。
初めて、ショートショートを書いてみました。
(短編は苦手で、長編のほうがラクです)
もし好評でしたら、またショートショートを書いてみますね。
第1話 遊女の意気と張りへの応援コメント
粋な話じゃござんせんか、と、ちょいと気取ってコメントしとうござりまする。
今の時代でしたら、「おとこまえ」と言われるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鼈甲の櫛を噛みくだけるほどに、
歯が丈夫であってよかったですよね。
それでなかったら、
歯ぎしりするだけで終わりました。