叙述トリック！
なるほどと手を打ちました！

遠いもんね、帰星だと！そりゃ持って帰るのも大変。それでも直接渡したいのでしょうね(*´∀｀*)ﾎｯｺﾘ

エッセイと思いきやの小説。楽しませていただきました！

次に帰星するときは、それぞれの実家に住む猫

帰省 ……だと思います。

私は、北海道生まれの茨城県育ちです。

干しいも は小さい頃からの オヤツで大好きでした。

だから、私の物語でも ちょくちょく出てきます（笑）

月並みではありますが。

直接、手で渡す。
それは相手の顔を見て、
話しをすることだと思っています。

コロナになって間もなくは、
帰省もままならず、
一度、直接渡されるはずだった品が、
宅配で送られて来た時が有りました。

ダンボールの箱に詰められた、
見慣れた品々は、
懐かしくもあり、寂しくもあり。
なんだか味気なかったのを覚えています。

今は帰省も緩和され、
２人の娘を見せに度々帰りますが、
同じ品物の筈なのに、
なんだか暖かい気がします。

ただ、量が凄く
帰ってきてからの荷解きに
２時間じゃくかかりますが……

まぁそれは、親心であり、
親孝行でもあるんですけどね。

そういや、両方とも原産はアメリカ大陸やけど、最初に西欧に伝わったのはサツマイモだったと記憶してます。

手土産。
送料もそうですが、自分の目と手で選んだモノを手渡しする、ってことかなと思います＊
荷物になりますし、ウチも送ることの方が多いのですが。
(＊大阪人なので、最後に「知らんけど」付けておいてくださいね