第9話 ポストへの応援コメント
関西人は外人枠なんかいっ。
……せやな、納得やわ。地球人枠に入れてもうてるだけでありがたいと思わなあかんわな。
作者からの返信
京言葉とあるように、本来であれば歴史的に関西弁が標準のはずなんですよね…。
明治時代から使われはじめた標準語こそ、地球人枠としてある意味で新人類かと思われます。
第7話 それはプロポーズか?への応援コメント
ナギ、ほんまにええおかんや。
お味噌汁の具はきっと、とうふとおあげとネギやね。
作者からの返信
おかんの優しさが滲みる最高の組み合わせ!
さて、この二人…味噌の事でぶつかるのか否か…
第5話 あなたはもう忘れたかしら?への応援コメント
おブラ様が高くて、いやこれほんまですわ。
セール品は無理。わざわざトリンプの高いヤツを買わなあかんねん。
作者からの返信
陸の救命胴衣…。
染色体が一本違う私が言う話題かはともかく、女性の悩みでありながら、同姓になかなか共感してもらえない話題ですね…。
第4話 日本一の山はどこで見れる?への応援コメント
ケロリン桶、HAHAHA! それはかなり昔だよ。
作者からの返信
古い銭湯ではロゴの消えかけたケロリン桶が未だに現役だったり…、また、関東と関西では大きさも違うらしいので、そのネタも別エピソードに生かそうかと笑
第2話 体育館裏で何をする?への応援コメント
ウィラはおあげが好き、と。
作者からの返信
キツネ顔美人のウィラちゃんがお揚げを頬張る姿を想像した結果………、fantastic!! Go!Go!!Go!!!
第1話* 王子様と運命の出会いとへの応援コメント
ウィラとナギのお話なんですか。ふむふむ。
作者からの返信
異世界から引き続きありがとうこざいます!
設定を流用したスター・システムか、それとも…と、言うわけで二人に会話をさせたら、思った以上に相性が良かった為、本作の投稿に至りました。
第6話 狐と獅子の絵巻への応援コメント
作者様の年齢層を透視っ! ……ハアハア……
作者からの返信
透視結果は果たして!?…はい、お答えいたします。
答えはペンネームにありますが、現時点では四捨五入しても届かない程度でございます笑
そんなネタが作中でちらほらと垣間見えるかと思われます♪
第5話 あなたはもう忘れたかしら?への応援コメント
2人のノリの良い会話が楽しくてするっとここまで読めました♪
間に入る笑い声は2人の者かもですが、海外のホームコメディの笑い声のイメージもありますねー
続けて読まさせていただきますー楽しみにしてますね♪
作者からの返信
応援諸々から素晴らしいコメントまでいただきありがとうございます!
おっしゃる通り海外のホームコメディのような笑い声が好きなもので、それをイメージしながら二人には笑い合ってもらってます笑
もちろん「HAHAHA!」が二人だけのものではなく、読み手の方も一緒の輪に入っていただければ…、そんな願いも込めて♪
第1話* 王子様と運命の出会いとへの応援コメント
いつ カットが
掛かるのか 少し期待
していました(^^)
コメント失礼せました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カット を失念していました…、その一方で続き物的な流れの最後に入れるのが良いかもしれない!…と言うアイディアが降りてきました。
あなたは天使ですか?笑
おかげさまでこの先のどこかに挿入すると言った案配で結び付きました。
良い気付きを与えていただき本当にありがとうございます!
第10話 ここはキャバレーのバックヤードか?への応援コメント
ドイツ語は、独特の響きがあって勇ましい上に美しいですね。
ところで、ドイツ人の一番好きな日本語は「無分別(ムフンベツ)」だそうです。
響きが好きなんだとか(笑
拙作に、また素晴らしいレビューをいただいて、感謝しています。
本当にありがとうございます。
作者からの返信
ドイツ語の響きが好きな日本人も多く、私もそのうちの一人ですね笑
ドイツ人のお気に入りの日本語である"無分別"も仏教的に捉えれば、この二人によく似合うものかもしれません。
レビューもまた私があるがままに書いたものですが…これから見る人にどう伝えれば良いのか考えつつ、帯として恥じないものであればと思うばかりです!