第8話 灰からいづる蒼き優しさへの応援コメント
彼らと一緒に観光している気分で読める作品ですね。行ったことはないけど、雰囲気は伝わっていていいなぁと思います(*´ω`*)
作者からの返信
柚月さま
コメントありがとうございます。
大隅半島は、鹿児島市のある薩摩半島に比べると
どうしても日陰な存在になりがちなのですが
綺麗な海岸線と美味いものさえあれば
充分という方にはお勧めです。
現代ファンタジーの位置付けなんですけど
そこら辺はこだわりました。
そう言って頂けると大変嬉しいです。
第1話 私の名前は里菜(りいな)への応援コメント
朗読してもらう日が同じで、びっくりでしたね(>ω<)b
車で聴いていたのですが、面白そうだったのでこちらも読ませていただきます!作品のフォローありがとうございました✨
作者からの返信
柚月さま
コメントありがとうございます。
いつ朗読して貰えるかなあ……って
思ってました。
1回で4作品、これで同じ日になった
のは確かに凄い偶然でした。
第3話 おにぎりみたいな車が行くへの応援コメント
こんばんは!
早速読ませていただきました!
テンポよくて、軽快な文体で凄く面白いです! 実在する舞台で、まるでそこにいるかのような描写にも凄く引き込まれてしまいました・・・・ これからどんどん読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )
大変救われた気分です。
現代モノでもさらにリアルに
存在する場所、モノは、何処まで
出すのが正解か実に難しい( ˘•ω•˘ )
やりすぎりとテンポ悪くなりますし。
ただこの作品、電撃小説大賞に
途中から応募したくなったので
話の後ろにいくとかなりザックリ
になってゆきます。
(40000字ピッタリに直しました)
後半も良いと言って頂けたら
最高にハイッ!!
じゃあなくて幸せです。
第1話 私の名前は里菜(りいな)への応援コメント
片やイタリア、片や日本語。
お互い相手に合わせようとして、かみ合わなくなることってありますよね。
作者からの返信
川野様
幻惑の影と船上の二人のみならず
こちらまで(ᐡ o̴̶̷̥᷄ ̫ o̴̶̷̥᷅ ᐡ)
ありがたいです( ᐛ🙏) ナマステ
この二人の噛み合わなさ
これがどう噛み合っていくか
この物語のメインかも知れません
最終話 あの蒼い海に誓ってへの応援コメント
最後の一文が、すごくおしゃれな終わり方でしたね✨
短編の良さが活かされてる、テンポの良さもさすがでした(>ω<)b
アフターストーリーも気になるような、そんな終わり方でした!
作者からの返信
柚月さま
一気に読んで頂き☆もありがとうございます。
最終話、実に難しかったです。
絶対に空港まで見送る処も、
さらに実際にあった試合を
盛り込むのも絶対にやりたい!
40000に収めるために
ちょっと〆がサクッとなり過ぎて
いないか?
正直不安もあったのですが、
良い終わり方と褒めて頂き
大変嬉しゅうございます。
続き、第2章も既にあるんですが
読んで頂けるのであれば
少しお待ち頂きたい。
2章はかなりカオスとなって
おります故。