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    神の降りる夢への応援コメント

    「梓川の流れが、岸にたたずむ自分の魂を打つのは、この水を走る光のためだ」の文章に上杉さんは感動したのですよね。
    でも、私が打たれたのは、「水を走る光」ではなく、よいものを書きたいと求めていた上杉さんの魂が、震えたと感じられたから。がんばってください。期待しています。

    作者からの返信

    感想と優しいお言葉、ありがとうございます!

    このお話は事実と虚構が入り混じったものですが、自分としてはけっこう直球に気持ちを乗せた作品だと思ってます。粗削りだったなあという自覚はあるので、そう言っていただけると嬉しくもありやや気恥ずかしい心地です。