第8話 エッセイ『消防団の活動』(3)
過去2回にわたり、私が所属していた消防団の話をしましたが、皆さん本当に使命感が高く、自分たちの地域を守るということで活動していました。
年に3,4回は緊急出動があったので、約3か月に1回は出動していました。
消火活動は初期消火という重要な使命がありましたし、さらに活動が終わったあとは、ホースを洗浄し、乾かすという作業もしました。
こういう活動を支えている皆さんがいたからこそ、私も地元で安心して生活できました。
本当に感謝!感謝!です。
(このテーマは終了)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます