ゼロの概念より あたしは 全ての矛盾を塗り潰す(2nd シーズン 〜逆境の因果律率〜 改変編)
すみか@小説家
第 4 章
週末のマリーアントワネット編 1 クレイジー Kiss パニック 遊園地 1st
あたしの 名前は 明石 今日子 (あかし きょうこ)
高校2年生で 今まだ16歳 え〜っと上からB82…ッ
て
「こんなの全国ネットで言えるかー!ヾ(๑`Д´๑)ノ
……
https://kakuyomu.jp/users/a48924892A/news/16817330652737084150
「あと 作者 ↑ あたしのラフ画 勝手に 公開すんな ε٩(*>ロ< )۶з 」
せっかく描いたのに(つД`)グスン
「それはさて置き チョット作者まだ3章が終わってもないのに もう次にイクなんてホント無茶しないでよねッ」
うん ゴメンね (猿のように反省)ウキ
「猿マネで 誤魔化さない!」
「あと冒頭で あたしの情報とか流し過ぎだし情報漏洩はヤメてくださ〜い」
脳ミソ(ホントそれだよね それとタイトルのわりにこんな 始まり方しちゃってるしホント滅茶苦茶 やらないでよねッ作者!… でも……よく考えたら 作者 僕のコトはあたしちゃん程にも全然紹介してくれてなかったり…… ヒロイン贔屓… )シュン
脳ミソ→(*-ω-)ヾ(・ω・*)←あたし
『うん そうだね ♪ とりあえず 脳ミソは 人じゃないからね また気が向いた時にでも紹介してあげるよ♬ あ あと 今回の章のタイトルだったね? そうだな〜 それじゃあ このタイトルに見合った灼熱のハロウィンでも今からやっちゃおっか!? 』
「それ 魔法科高校の劣○生だし!」
『…う〜ん じゃあ 会社でも創設してみて そこに
友達や先輩とか雇ってみたり それから 世界を相手取ってみて 味方に付けたり 敵に回したり その後で
世界の社会情勢を牛耳ってみる とか?』
「長いし! それ メイジ○ン・カンパニーの続編の方だし!作者 佐○勤先生 好きなだけだしw 」
『そそそそそんなコト全然 ないんだからね(焦)
あたしちゃん そう言う事 ここで言うのはやめてよねッ』
「は〜い」
素直でよろしい♪と言うわけで 3章と平行しながら コチラも進行していきたいと考えております
m(_ _)m それでは
第4章 の 幕開け
───
そして 土曜日 (AM 8:40 )
ドスニーランド(遊園地)までは電車で約1時間
くらいの場所にあるんだけど あたし山本さん春日さん3人は最寄りの楠ノ原駅で待ち合わせしてから集合場所である 遊園地の近くの三船駅へと向かうこととなっていた
道中 (電車)
春日「フ〜ッ なんとか乗り遅れなくて済んだねぇ
ゼェゼェ」少し疲れり
山本「そうだね ハァハァ この電車に乗り遅れちゃうと10時の待ち合わせにはチョット間に合わない感じだろうし 」
あたし「そうだね ゼェハァ」ニコ
山本「それもこれもアユミンがもう少し早く来てくれてたら全然 楽勝だったのにさぁ」
春日「だって〜 お母さんがチャント起こしてくれなかったんだもん」シュン
お母さんを言い訳にしない!それとお母さんは家事とかで毎日忙しいんだよ 多分ねw あと話しは変わるけど この作品の説明とか もう いらない? の
かもしれないけど 念の為に
一応
彼女達はあたしと同じクラスの友達で
コッチの茶色いのが 山本茜さん そしてソッチの
ピンク色が春日歩さんで アユミンは春日さんの下の名前であゆみを文字った感じのアダ名で前のバニラちゃんが進化形態したカタチである
山本さんは友達のコトをアダ名で呼んじゃう感じの
スキンシップとかが大好きな子なんだけど…時々どが過ぎちゃうコトしちゃう節あるカモ…
山本「そう言うえば サッカー部の人達って 何人くらい来るって?」
春日「う〜ん 少ないって 言ってたし 多分10人
くらい‥ とか じゃない かな (*⁰▿⁰*) ? 」パチクリ
山本「もぉ アユッチ 多分とか そんなテキトー 言わないで… ワカッテナイ ならね ( ᄑ_ᄑ)」ジト
春日「ごめ〜ん (>_<) 山本さん そんな気にしてなかったからさ〜 全然 聞いてなかったんだよ〜 」テヘペロ
脳ミソ(ホント春日ちゃん そこんとこ チャント
聞いておいてよねッ! これから 野獣の群れの中に 可愛いウサギちゃん3匹投入しちゃうのと同じコトしようとしてるコト忘れないでよねッ ٩(๑•̀ ₃ •́ )۶`これは カ○ジみたいに 凄~〜く危険で 危ない賭け なんだからッ)
ヤバめの 例え出すな! そして春日サンのアダ名が
アユッチへと さらに進化 していた…
脳ミソ(でも あたしちゃん 諦めないで!可愛いウサギちゃん
ええい 読みにくいし!カッコ の中に カッコ 乱用やめい! それと今日は顔文字 みんな使い過ぎだし… 先が思いやられる…
そんなこんな で
三船駅 前(AM9:40)過ぎ
「ふーッ着いた〜 」伸び〜
遊園地が楽しみなのか また別の理由があるのか
分からないけど… 春日さんは いつも通り マイペース ではあるけど それ以上に今日は元気な様子だ♪
「青木くん 達は と… キョロキョロ !あ 居た」
山本さんが 指差し
「うん アレっぽいね」
あたしが それに賛同する と
向こうも コチラに気付いたらしく 青木くんが
右手を上に上げて 少しブンブンしてる
そして
あたし達は小走りでその集団まで駆け寄った
「丁度 いいくらいの 時間に来たな」
「へへへ〜 そうでしょう」と
自分の寝坊の所業を棚に上げて何処か自慢気に
話す春日さん♪ 知っているモノからすれば それは
まさに 滑稽の極みw と 言いたいけど 春日さんの
護憲に関わるコトなので 見守ってあげるのが良き
山本「あ! 雫ちゃん お久」駆け寄り むぎゅ
月城「あ…どうも …で あの… 当たってます」…
山本さんは 目測 B88くらいだ! 着痩せする
タイプで わかりにくいけど 結構 大きい 6cmの
壁と トップ と アンダーの差が あたしに 重くノシ掛かってくる グググ… ゲルググ
青木「お前らって 知り合い?」
山本「うん この前に ね〜♪」 ムギュ
月城「……」されるがまま 身を委ねる
春日「ところで これで全員?」
青木「いや まだ来る予定だけど 遅れてる奴らが
何人かいるんだよ いや まあ まだ集合時間前では
あるんだけどな」
あたし フムフム「なるほど ね」
今いるメンバーは ざっと 見た感じ 青木くん
G先輩 etcサッカー部部員4人 月城さん あたし達
の 計10人
G先輩「とりあえず 今の内に軽く 自己紹介でも
済ませておくか」
青木「そうッスね 初めて顔合わせ だと この後何かと不便も出てくる かもッス からね 」
G先輩「うむ で 青木 コチラの お嬢さん方は… チラ
チラ チラ … 」
脳ミソ( ─── ピーキン!来た このチラはGだ!凄いプレッシャーだ! でも 僕には 見える!カチャカチャカチャ ターゲットロック完了 全砲門 開放 !
( ´-ω・)▄︻┻┳══━一 ☆ドヒューーーッ!!
目標チラ 全 消滅 確認!)
うむ よくやった 脳ミソ少尉 しかし 今回チラで
毎回それやられると 困るんで コレで止めてね
青木「えっと コッチから 春日さん 山本さん 明石さん 全員 2年2組の女子ッス」
G先輩「ふむ 記憶した もう 忘れん 」
あたし「………」
青木「で 今いる コッチが 主将のG先輩 2年サッカー部員 MとD 1年サッカー部員Sと若林 それと1年マネジャーの月城 」
みんな 自分の名前が呼ばれると 軽く ペコペコして
自己紹介タイムが終わった
若林「…………チラッ 」
月城「………」チラッ ムギュっ …
2年サッカー部員M「俺さぁ 明石さんのコト前から少し 気になってたんだ… ヒソヒソ」
2年サッカー部員D「俺は 山本さん派だ…」ヒソヒソ
1年サッカー部員S キョロキョロ チラッ チラッ
脳ミソ(……あたしちゃん… ゴメン… 流石にもう この ヒソ キョロ チラ見 の量は…… 僕には… 対処しきれない… もう 駄目かも……しれない…
このまま…たとえ … 此処で…
僕が消滅した…と しても……
泣かないでよ ねッ…… もし… 僕が
無事に帰って…… 来るコトが出来たの なら…
その時は……
結婚しよう!
うぉぉぉおおおう
カタカタカタカタカタ 『ターゲット照準ロック ピッ 完了』
ガシンッ ガュン ガキーーンッ 『全砲門 フル開放』
チャージ タイム 4秒
ピッ
オートロック補正 ターゲット認識予測 追尾設定
ピッ
誤差補正 随時実行
ピッ
衝撃 防護膜 転回 ブウォーン
「 超ハイパー TERA グレード エターナル フル
バースト!!!」発射
ズキューッン
………キュィン
ゴゴォ ゴゴゴゴゴゴ ゴ ドゴォォォーーッ
「………ッ」
流石に コレは 防護膜が 保たないか… ヤバい状況だ コッチは生身だって言うのに… )パクッ
おい やめろ! って 言ったのに この世界を壊すな〜 … … …
それと最後に チラ1個 食うな ‥
え? 青木くんと 月城マネージャー とサッカー部員
の人達の説明も いるって! … じゃあ 少しだけ
青木 時矢くんは2年1組で サッカー部のエースで 少し?それなり?イケメン 以下略 月城さんは1年4組でサッカー部マネージャーで アルバイトがある時は部活を休ませて もらったり してるみたい ウチのクラスメイトで友達の本田さんと何か因縁があったり…… 朝凪さんと何か親密な関係性をもってたり謎 大きミステリアスな お人形さんみたいに可愛いらしい チビっ子で… 山本さんがムギュむぎゅ しちゃうくらい 気に入っちゃったみたいで… G先輩は 前1度食堂で 出会ったかな 少しむさ苦しい感じが漂うガテン系? 1年のSくんと若林くんは あたしは 初見だね 2年サッカー部員のDくんとMくんは たまに 廊下ですれ違う程度 Mくんは廊下で すれ違う時に よく 脳ミソに攻撃されてる…
脳ミソ(M… 奴は 危険だよ!G何かメじゃないくらいの要注意人物さ! 僕の攻撃も 全て吸収しちゃ
って ハッキリ言って攻撃で Mを倒しきる手段は
今の僕は持ち合わせていない…
バババ( ・ω・)っ┌┳ === (//∇//)あ
ほら サブマシンガンで 攻撃しても この通り)
うん Mは攻撃を 喜びに 変換させる
特殊能力の持ち主なんだね … わかった
ブルルル
青 !「他のヤツら 急用で 来れないってさ」
G「それは仕方ない では このメンバーで 遊園地に
向かうとしよう」
スタスタ ブブーッ スタスタ
駅から バスを 乗り継いで 遊園地
入り口前まで 到着
遊園地 (ドスニーランド)
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