異能力だけじゃなく、異様な敵とも戦うんですね！

　異能力の使い道やただ力任せに戦うのではなく、知能戦で作戦を立てて勝利していく流れも良かったです。

　個人的な意見として少々ナレーションの一文章が長かったために少し読みづらさを感じました。

　細かく行間や段落分けを用いるとより読みやすくなるかもしれません。

　勝手な意見をすみません。作品楽しかったです。

『魅せる戦闘。揺れる心境。』企画への参加ありがとうございます。

終末を感じさせるプロローグ、続く逃走劇と攻防、さらに地獄と化した世界の模様と読者の興味を惹く要素が多く、先が気になる構成だと思いました。
神と人間、獣の物語がどんな風に展開していくのか、続きも読んでみたくなりました。

虫が湧き出して地獄が広がっていく様子が、大変ぞくぞくしてよかったです。

Twitterより参りました！
第11話まで拝読。

文章がとても綺麗で、表現力がスゴいです。
第1話での、どこか淡々とした終焉のシーン。
生々しく、人々の恐怖や絶望を肌で感じるような、読んでいて息を飲むようなところが、臨場感たっぷりで良かったです。

そんなバックストーリーの気になる始まりから、第2話からの藤夫さんと一花さんのバディが活躍するバトルシーン。
個人的に信頼しているバディが好きなので、二人が互いを信頼しているんだろうな、と読める関係に、テンションが上がりました。
そして、バトルシーンの藤夫さんのかっこよさ、素敵でした。

これから物語がどうなっていくのか、とても気になります。
素敵な作品をありがとうございました！

Ｘから来ました。
最初、進撃の巨人？って、思っちゃいましたが、二話目から帰ると雰囲気は変わりましたね。これから面白くなりそうな予感がします。ありがとうございました。

最初から終焉を迎えているような場面から始まるというのは私的には斬新だなと思いました。これからの展開が楽しみです。

読みやすく、スピード感があって良いです。
引き続き読まさせて頂きます。