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  • 第1話への応援コメント

    この物語、大好きです!

    うちにも20年以上前から使っているソファがあって、思い出がいっぱい詰まっています。
    買い換えようかという話が出たこともありましたが、カバーを変えて使っています。

    うちのソファも、こんな風に感じてくれているかなぁ、なんて想像すると、何だかくすぐったい気分です。
    今日、カバー洗おうっと!(笑)

    作者からの返信

    幸まるさん
    ありがとうございます!
    我が家にもソファがリビングの中心にあるので、作った物語なんです。
    うちはカバーを替えても使えなくなってしまって、新しいソファとなりました。
    でも、想い出、いっぱいだなあって思って。

    カバー替えて使えるの、いいですね!
    うちはスプリングがヘタちゃって、もう駄目だったんです。
    好きなものを長く使うのっていいなって思います。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    おお、好きです。
    とても。
    ソファ次郎…
    あ、すいません、勝手に名前つけてました。
    擬人化する訳でなく、三人称で淡々と進むのが味わいありますね。

    なんとなくですが、西さん御本人がかなり好きな作品な気がしました。

    作者からの返信

    島本葉さん
    わー、ありがとうございます!
    そうそう、好きなんです、これ!!

    物にも魂が宿る気がして。
    ソファって、リビングの中心にあって
    家族団欒の象徴であるような気がするのです。

  • 第1話への応援コメント

    大きなのっぽの古時計の歌を思い出しました。優しい気持ちを有難う。

    作者からの返信

    おもながゆりこさん
    「大きな古時計」、大好きな歌です。
    この話から思い出してもらえて、とても嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    家そのものや家族の、シンボルのようなものって確かにありますね。

    私の場合、思い返すと玄関ポーチの先に植えたヒメシャラの木でしょうか。

    家を新築する時に、何か木を植えたいと思ってわざわざ遠くの園芸店まで買いに行ったものなんですが、なかなか大きくなりません。

    仕事から帰る度に、つるつるの樹肌を撫でています。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    ヒメシャラの樹、いいですね。
    うちもシンボルツリーを植えようか、という話があった気がしますが
    ないままです(笑)。