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2023年8月14日 01:05
母の立場と花嫁の立場、どちらもわかるなあ~と感じます。Ⅰで初めて母の愛を本当に知った娘が、Ⅱではちょっぴりうんざりしているのがリアルで、微笑ましいです(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!きっと花嫁の娘が結婚相手フリードリヒ・リュッケルトに訴えかけていたこともあったように推察しました♪
2023年3月15日 09:32
最近友達から恋愛相談をポツポツ受けるようになってきまして……。花嫁の歌からは、なんというか、熱に浮かされた危うさも感じますね。
コメント、ありがとうございます!この詩の経緯については、きっと、お母さんも心配することがあったように思います。娘が嫁ぐ前にあれこれ心配する親はけっこういますから…。その心配をどう受け止めていくか、ということも大事なことですから。恋愛相談は悩ましいこともあるかもしれませんが、そのご友人からの信頼があってこその相談ということもあると思いますので、朔さんらしく率直に聞いてあげてくださいね。
2023年3月12日 22:13
花嫁の強い決意の気持ちと、結婚相手への強い愛と二人の強い絆を感じました。そして、いつの時代も、親は子どものことを心配なんですね。
コメント、ありがとうございます!詩人リュッケルトがどこか哲学的に女性心理を掘り下げた詩で、IとIIとセットで読むとより味わい深くなりますね。
母の立場と花嫁の立場、どちらもわかるなあ~と感じます。Ⅰで初めて母の愛を本当に知った娘が、Ⅱではちょっぴりうんざりしているのがリアルで、微笑ましいです(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
きっと花嫁の娘が結婚相手フリードリヒ・リュッケルトに訴えかけていたこともあったように推察しました♪