一歩進んで一歩下がって、全部一緒にやるあたり、実は仲よし…？
そんなふうですからこそ、お付き合い、幸せです、ありがとう！

そうなのです、こんな状況じゃないと素を出せない――じゃあ、危機を脱すれば？ということで、またも目を逸らしてみます（←そんなのばっかり）

気になっているのは12000――が、問題は高額ではなく、というのが彼女です、とそっと目を逸らしてみます。

ええ、彼が気にしているのはもちろんドナウセルではなく、どこぞの王子様とそのお付きの関係――聡いからこそ余計苦労しております。涙してやってください…ちなみに涙の種類は問いません。

ありがとうございます、ルーディ日記や過去編へのお言葉、本当に嬉しく、そして時に大笑いと共に拝見してます。楽しいw
はい、ルーディは「怖い」とか言っておきながら、何気に冷静、ついでに何気に容赦がなかったりもします――うん、まあ、あの親の子、姉の弟ですので（しみじみ）。
アンリエッタたちの出会いはあんな風＝カイが勢い的にも思い通りにできないという意味でも押されまくっていたという。ええ、カイ、悪ぶってみようとしていますが、素直ないい子でした…←過去形
そこからどれぐらい鬱屈があれば、あそこまで行くのか、と目を逸らしつつ呟いてみます。
続きも楽しんでいただけるといいな♪

ありがとう！　アンリエッタといい、カイといい、マーガレットといい、癖だらけの人なので、かわいがっていただけて本当に幸せです！

アンリエッタ視点幼少期編、楽しんでいただけて良かったです。
はい、父はあの通りの人ですので、子供を最大限尊重してくれます。
結果、アンリエッタはすくすくとあの性格のまま！　――ある意味大罪人かもしれません（しみじみ）