読者からの手紙 2
ワタシは前からなんべんもいっている、だ目です。ひじょうにあくらつで傲慢なあなたたち
前の隣人もオッシャッテいた 有害だ
電子レンジだってあぶないのはご存知でしょう。ね
己はこうしてズットズットまへから受信しているといふのにあなたがたは全くきくみみをもちませんね
デンキにしてとばしているまえに といふのにそれを受けとろうともしない、のは罪業がきわまる
じめんのもっとしたの子たちはないている えんえーんと カワいそう、
それなのにあいつらは知らないかおで まぐろのようにこの世をおよいでいた
アレらはひと、のかわをかぶっているにたにたとわらって それは聖人のまねです?
ひとのまね、をしてナカミはとうのむかしになくしてしまったといふ、の に
きのうも西からひびくおとがうるさく 耳 をかしましいのはサルのなきごえかと思ふ ●●●●●
集団でみはる、ことしか できないといふのに!!!!
いつも子はかわいいものデスね、そうしないといけませんから。ごぞんじでしょう
きのうはでんたくの音が9でおしまいでした アサっては十をおせるかもしれません
それホドひろがっています
悪魔を殺さないと せんせいもさういっています
アキラはあくまのこといいます あのヲンナが生んだ 股からではない
とほいところ。から電気こうげきでみなをクルシめる あ、くるひあなたがたがさうやってべらべらとひろげてもうオワリ
そらをわたるとり、のうつくしさ なんということ! でんちではむりでしょうに
たべものにも毒は、はいって。いるのですよ
おヤマに あんなもの神なんてはずかし。い 痴れ者です
よろしければ 柿などまどわされる
※封筒の表書きに「〇〇〇〇ノ作者たちへ」との宛書あり
社屋ポストへ直接投函によるものと思われる
送り人、日付などは記載がないため不明
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます