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    王女の手紙への応援コメント

    初めまして。コメント失礼します。

    恋愛小説は苦手なのですが、これは読めました!

    差し出がましいようですが、こういった主婦層が好きな作品は、小説家になろうに午後3時ごろにアップするといいかもしれません。

    なろうは今恋愛小説一強なので。
    異世界恋愛は確実に属性がヒットします。

    ただ、ハッピーエンドでないと読んで貰えません(T^T)


    追記

    しまった!

    むこうで成功されておりましたか!
    カクヨムでも頑張ってくださいませ!

    作者からの返信

    天のまにまに様!
    初めまして!恋愛小説苦手なのに読んでくださったのですね!
    ありがとうございます😆✨

    いえいえ、成功というほどのものも全くなく😅
    令嬢もの以外は全く読まれないので苦労しています(苦笑)

    なるほど、主婦層を狙って3時のオヤツタイム辺りに!🤔
    今まで夜が良いのかと思って夜ばかり投稿してました😅
    次回作の投稿時間、3時で挑戦してみます!
    ハッピーエンドも必須なんですね😂
    色々助言ありがとうございます!😆✨✨

  • 王女の手紙への応援コメント

     前王妃さん。
     女性にとって夫の心が他へ向いてるというのは、とても辛かったと思います。
     ですが、それを理解して、その人を愛する事を選んだラナバルト殿下(あ、王様だから陛下)。たとえそれが贖罪であったとしても、王妃様は幸せだったんじゃあないかな。
     だからこそユティナ様にラナバルト様を託したのでしょう。
     
     離れ離れだった時間を「空白」とはせずに、愛しい日々の一部として感じたユティナ様の遺言。

     やはりこの二人は幸せなのでしょう。
     ラナバルト様はこの先もユティナ様のいない「愛しき日々」をすごされるのだから。


     ……俺は何者なんだ?

    作者からの返信

    Y.Tさん!
    短編全て読んでくれてありがとうございます✨
    ラナバルトが愛していたのはユティナ、しかし前王妃のことも大事な存在であったことには変わりなく、異性としてではなくとも家族としての愛はあった。
    だからこそ王妃は許せたんでしょうね😊

    ユティナがいなくなり辛い日々のラナバルトですが、ユティナの思いと同様にいつの日か、離れた日々を愛おしく思う日もやってくるのでしょう✨

    読んでくれてありがとうございました😆