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042 手」への応援コメント


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    初めまして、いいですね。こういうの…
    故・桂枝雀師匠のSS(ショート落語)を思わせる味わいが興味深い。
    お話のツボが怪談というよりはいにしえの「百物語」で語られる怪異譚のように、どこか心に引っかかる。どの話もそんな”くすぐり”のテイストにハマります。
    これの何かのご縁、拙作も10文字怪談を一文。お題は「その日記は記す」
    「読み終えても続く日付」
    何かビミョー、お粗末さまでした(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    目に入った瞬間に強いインパクトのあるお話も好きですが、あとからじわじわと効いてくる怪談も好きでして……。
    短い文章の中ですが、そういう要素が少しでも出せていたらいいなと思いぽちぽち書いています。

    読み終えても、ということはまさか未来の日記が??