033 お見舞への応援コメント
死人花ってなんぞ?
と思ったらヒガンバナだったんですね
一つ賢くなった( ..)φメモメモ
自分は子供の頃、ヒガンバナを悪い奴だと思ってましたね。
毒があるもんで、完全に悪者扱いでした。
今でもあんまり良い印象が無い……
無かったんですけど、最近通勤路で『黄色いヒガンバナ』を見かけました。
園芸種のヒガンバナで、めっちゃ綺麗でした。
今までの悪い印象を全て払拭され、ヒガンバナに新しい可能性を感じましたねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼岸花って別名がいろいろあって面白いんですよね。
黄色い彼岸花!
そんなものがあるんですね!
私の住んでいる地域には彼岸花はほとんどないので実物を見たのは数回ですが……黄色い彼岸花ぜひ見てみたいです!
593 お面屋への応援コメント
更新ありがとうございます♪
今なら、、、
お面の範疇なら、、、
顔の正面、斜め上、斜め下、斜め右、斜め左、の5枚ほどの写真から
3Dデータに変換して3Dプリンタで立体的なお面を作成できるので、、、
そう言うふうにカメラをセットした
プリクラとか証明写真ブースみたいなところで撮影さえできれば^^;;;
(なので、本人同意の元で撮影〜作成されるか、こっそり撮影されてのモノか、がミソとなりそう^^;;;
参考)
「撮影 3D data フィギュア化」などで検索すると
人やペットを撮影してフィギュアにするサービスなどがみつかります^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術の進歩すごいですね!
お祭りを一周している間に自分のお面ができる日が本当に来てしまうかも……。
でも、いらないなあ(笑)
568 骨への応援コメント
更新ありがとうございます^^
台風の暴風で折れた傘の骨が雷光でピカリと光り…。
遺伝子工学的には骨が折れた断面で(保護や再接続に関係する細胞や組織として)発現するモノに発光生物由来の遺伝子を組み込めば実現可能ですね。
多分、折れた骨や皮膚や筋肉が修復される過程を可視化したり、と言った、医学や生理学の研究に実用されている…ハズ^^;;
記憶だけで書いてるので細かい部分で間違ってるかもですが、大筋ではそんな感じ。
コレが可能になる前は、いちいち細胞の切片を染色したりして顕微鏡で見る必要があったのが、生きてる状態で変化の過程を(まぁ顕微鏡は必要かもですが)見れるので、実験動物の福祉()が劇的に向上し、研究もし易くなり、新薬や、治療法が、、、(^^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術的には頑張れば実現可能なんですね!
某天空の城の映画に出てきたような割ると光る石(?)を想像して書いてました。
編集済
698 シャチへの応援コメント
淡水で、しかも渓流なのに!?
どこの渓流にそんな巨体が泳げる空間があったんでしょうか……。