第60話 セルフ広告づくり

 今日も魂を売るぞ!


 というわけで、カクヨムコンの投稿作品用の★を入れてねセルフ広告を作ろうと思います。

 たまにランカーの人がやってる↓


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この度は本書を読んで頂ありがとうございます。もし、よろしければ★とフォロー、そして「いいね」やコメントを頂ければ作者の励みになります。

よろしくお願い致します!

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 って言うのをやっています。

 私は物語の没入感を削ぐので個人的はこういうの嫌なのですが、昨今寧ろ広告のはびこる世界で若い人達は、宣伝というものに抵抗がなく。

 寧ろ何度も同じ宣伝を見ることにより、心理的な壁が薄くなり、お願いされその内容にデメリットが無ければ、お願いされた側は実行しやすくなるそうです。

 こわ、

 ある種の洗脳ですね。

 いや、これが資本主義であり、人を動かすテクニックなんっすね。

 YouTuberも最後に「もし良ければチャンネル登録とコメント、ベルマークの機能もお忘れなく!」って言っているので、それが今の宣伝おける最先端なんだと思います。


 そんな事はさておき宣伝考えなきゃ。

 とりあえず↑の文をコピペすれば良いけど、私はフォローを重要視してません。

 数年前になろうのランカー勢がカクヨムへのダブル展開が盛んになった時、「★とフォローとコメントの数でランキング変動する!」って言う噂が流れ、皆一生懸命フォローをくれと宣伝していて、それが定着してるんですよね。

 正直、カクヨム公式ででランキングの仕組み公開も公言もしていませんが、私の中では1番剥がれやすい「フォロー」は数字の優先順位に食い込まないと思っているので文言には入れないですね。

 フォローが点数になるって考えは完全になろうのシステムですね。

 後♡とコメントはランキングの変動に繋がるかというと微妙だとも思っていますが、コメントでこの作品が盛り上がってるのか、作者との交流が激しいのかがわかる指標ではあると思っているので、残す形で。

 後、意外とレビューに関してが周りを見ると過小評価しているみたいですが、これは未だにカクヨム界隈では読者の流動性を操作するきっかけになると思っています。

 私個人の意見としてカクヨムの運営が見ている所って読者がどれだけ読んで、誰かに作品を進めようと思えたかという「連鎖のある作品」だと思っているのでそこを意識すると、「★」「レビュー」「♡」「コメント」の4つの要素で如何にPVが増えるかという話なんじゃないかなって思ってます。

 なので↓


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この度は本書を読んで頂ありがとうございます。よろしければ★、面白ければレビューやコメント、♡で伝えてくれると作者の励みになります。

よろしくお願い致します!

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 この文章を基準にしようと思います。

 余計なことをするとしたら、私こういう定型文が嫌いなので、作者の地の文で書きたいなと思っていたりもします。


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オッス! オラ作者!

読んでくれてありがとな!

わりぃけど、オラは読者選考に受かんねぇと行けねぇんだ! 地球のみんなたのむ! たのむから元気をわけてくれ! みんなの助けが必要なんだ! ★とレビューと♡を入れるの忘れないでくれ!

それじゃ次回も見てくれよな!

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 私こういう風にふざけたいんですけど、やっていいですかね?

 いや、やろう。

 遊び心があったほうが楽しいしね。

 頑張ろう。


現在の進行度合い:41話分(94,100文字程)。見直し1回。

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