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  • 記憶のひとかけらへの応援コメント

    絵本で読みたくなる、情景の浮かぶお話しでした。地面の下で眠る小さな虫たちが、まるで哲学者のように思えてきます。
    最後の友人セミのつぶやき、もう一度会ったらバカと言ってやるなんて、クールなようでいて愛と悲しみに溢れていますね! グッときました。
    先日は拙作に素敵なレビューを、ありがとうございました<(_ _)>

    作者からの返信

    言われてみると友人セミはツンデレな男ですね。長い年月を過ごす中で、虫達も色々考えるところがあるのかもしれません。コメントありがとうございました!

  • 記憶のひとかけらへの応援コメント

     次は、雪の中でも動ける生き物に転生出来ると良いですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、そういう未来もいいですね。