第3話敵

「ダンジョンの層は十層そのところに」

一層目コブリン10体

二層目20体

三層目30体と

10ずつ増やしていった

難易度は中級だが深く入るたびにゴブリンの頭の良さは上がってくと、作り終わったら、警報がなった

「え、この音はなんの音」

と言い

「これは人間が入ってきた音です」

緋雷は、そういった

「おいおい!ゴブリンしかいねぇーな!

これじゃ10層なんてすぐだぜ!」

「残念ですね我が主の力量も測れない人間は、直ぐに死ぬでしょう」

2層目で

「20体、やっと倒せた」

「ねぇ!帰りましょう!嫌な予感しかしないわ!」

「うるせぇ!俺はパーティーリーダーだそ!俺のやり方に口出すな!!」

こんな人が居るのかと言い、雷震は、いい

そのパーティーリーダーは、三層目で何も聞こえなくなった

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