第2話マスター

「早く!」

こいつを生き返らせた方がいいか、悩んだ

「生き返らせたらお前の事とダンジョンの事を話す」

こいつの言ってる事は、理解できるが信用はあまりできない

見たことないやつにそんな事できな、、


「ぐしゃグシャ」


どこかからそんな音がした


魔力

「魔力を俺に流せ!そしたら、」


「ええい!もうどうにでもなれ!!」

自分が生き残りたいのに必死で魔力を流した

そしたらどんどん体が再生されていくではないか、、

顔はイケメンの青年だった、

「やっとこの身体に、、戻ってこれた!」

そのままあいつは、、


ブラックスピア


そう言い、あの何かの身体を貫いた

そして

「これから宜しくな主君」

ステータスは、

体力50000/50000

攻撃力100000

防御力100000

魔力70000/70000

その下には、

〇〇〇の配下

と、書いてあった、まだ自分の名前が、思い出せない

「貴方様の名前は雷震(らいしん)

私の名前は緋雷(ひらい)

となっております」

さぁこちらの宝玉に、


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