カインさん強いですね。
てっきり返り討ちにあうとか、ダンジョン内を未知の魔物が無限増殖してるとか、悲惨な終わり方を想像してました。
パンチ一発ではまた現れるかも知れないので、ボストンクラブとかボウアンドアロウとかスピニングトーホールドとか、かけられているものが情けなく見える技でしっかり心を折っておくべきだったかと思います。
作者からの返信
さすがに短編でバッドエンドは……(^^; かわいそうかなと。
っていうか、プロレス技三連発、流石の発想でございますね! しかし、文字数の関係で泣く泣くパンチ一発になってしまいましたとさ。
最後までお読みいただいてありがとうございました!
タグに主人公最強とありましたが、確かに、お強い!!
カインさん、これからもダンジョン経営頑張って下さい! 面白かったです!
作者からの返信
グーパンチ一発でしたが、強さの片鱗はお見せできたのではないかと思います。
読んでいただいて、ありがとうございました!
ダンジョンものって実はほとんど読んだことが無いのです。
まさかダンジョン経営者の視点から書かれた作品があるなんて。
語り口も軽妙でリズム感がありました。
すごく面白かったです。
作者からの返信
コメントに評価まで、ありがとうございました。
みんなが読みやすいような文章を心がけておりまして、お褒めの言葉、大変ありがたいです。今後とも、よろしくお願いいたします。
魔物と冒険者とダンジョンのメンテナンスをしなければならないとは、経営者は大変です。
難易度の高いダンジョンを作った主人公が何者なのかなと思ったらやはりお強い方だったのですね!
攻略する側の話ばかりですが、それを運営する側の視点というのも、新鮮で面白かったです( ^ω^ )
作者からの返信
経営する側にはこんなに苦労があるんだよ、ってことをふと思いついて書き上げました。最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!
びっくりした。
カインさんも筋肉かと思いました。
彼はダンジョン経営者であると同時に、後輩たちを見守ってる感じでもあるんですね。
キレイに物語がまとまってると共に、ちゃんと遺品整理みたいな設定もあって、色々と楽しかったです。
お疲れ様でした。
作者からの返信
最後までお読みいただいてありがとうございました!
短編故に書き切れなかったことも多々あったのですが、まあ我ながらなんとかまとめられたかなと思います。
あ、評価まで本当にありがとうございました!
第5話 ダンジョンで命を落とすことだってあるんだぜ。への応援コメント
僕なら魔物寄りになっちゃうかも、ですね。
人間も魔物も契約で成り立つ関係だとはいえ。
作者からの返信
正直、書いている自分も魔物寄りでした。
一緒に働く仲間感覚とでも言いましょうか、そんな感じです。
第4話 知ってたかい? 魔物だって一応、管理されているんだ。への応援コメント
奥さんに怒られ過ぎじゃね?笑
ぴーちゃん、ありがとう。
作者からの返信
奥さんの尻に敷かれている主人公(元SSS級冒険者)ですw
第3話 宝箱が自動でリスポンするわけないでしょ。への応援コメント
思ったんですけど、ダンジョン経営って、縁日とかの「くじ引き」よりも真っ当な商売みたいに感じます。力量次第でお目当てのお宝頂けるので。
作者からの返信
そうですね、このダンジョンはイカサマ、やらせなしで経営しております。
長編なら、そういった真っ当じゃないダンジョンも登場させられましたね!
カインさん、めちゃめちゃ強いじゃないですかー
Σ(゚Д゚)!!
カッコイイ!
でもグーパンチで強敵倒すの大笑いしました!
確かに強くないと、魔物も連れて来れませんからね。しかし、強いだけではダンジョンは作れない。
特化したスキルを持つスタッフ達と、協力してくれる魔物達あってのダンジョン。
そういった表に出ない部分に視点を当てたお話。
ドキュメンタリーを見ている様で楽しかったです。
素敵なお話をありがとうございました(*^^*)
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございました!
グーパンチはですね、文字数の関係で戦えなくてですね……( ̄▽ ̄;)モウイイヤー、エーイ!
ちょっと一万字で収めるには無理のあるお話でしたが、と、とにかく最後までお読みくださり、ありがとうございました!
最後まで読まさせていただきました
最後はびしっとマスターが締めて、めでたしめでたしですね♪
まだまだマスターも謎が多いし、各スタッフのお話も見たいですねー期待してます♪
作者からの返信
最後までお読みくださってありがとうございました。
短編なので全てがモヤッとして終わるのが、ちょっともったいなくもありました。
マスターの一人称で物語が進むので、普段使わないような表現も使えたのがたのしかったです。
第5話 ダンジョンで命を落とすことだってあるんだぜ。への応援コメント
なんともシビアですね…。
人工ダンジョンだって、野良ダンジョンと同じという訳ですね。
回収はいつでも慣れない作業ですよね。
しかし、ここで働く人々は人間も魔物も同じ一つの命として扱う所は好きです(*^^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
冒険する以上は死と隣り合わせですからね。
短編だし、文字数制限もあるので詳しく書けなかったのが残念ですが(って、詳しく書こうとするときっとボロがでるからちょうどよかったかも)こんなこともあるんだよ、ってことで。
第2話 ダンジョン挑戦は、自己責任でお願いします。への応援コメント
では一番下の階層には、どっからか連れてきたキングドラゴンを配置しましょう。
作者からの返信
「世界の半分をくれてやろう」とかいう、あのキングドラゴン(竜王)のことでしょうか?! いいですねぇ、冒険している感があります!
編集済
第4話 知ってたかい? 魔物だって一応、管理されているんだ。への応援コメント
ぴーちゃん…(´;ω;`)
ありがとう、第2層では何度もお世話になりました。
あなたのぷるぷるボディは忘れません…!
作者からの返信
突然現れて突然亡くなるぴーちゃん。
短編の宿命です。長編ならもっといろいろエピソードを加えてからの寿命とかかけるんでしょうけど……。
今回と次回が、さくらみおさんが予言された話になっております。
(本当に未来に行って読んでいるのではないかと思うくらいびっくり!)
第2話 ダンジョン挑戦は、自己責任でお願いします。への応援コメント
入場料(笑)
まるでテーマパークの様ですが、命を落とす事もある、ちゃんとしたダンジョンなんですね。
魔物調達とか、死体回収なんかもお仕事としてあるんでしょうか。
作者からの返信
いちおう、ちゃんとしたダンジョンのお話です。ノーマッスルです(^^)
っていうか、またしても未来予知能力を発動させましたね、さくらみおさん!
第1話 ダンジョンにもいろいろありましてね。への応援コメント
筋肉ゼロ感の新作、楽しみにしております(^^)
作者からの返信
新作にもコメントありがとうございます。
ちょっと最近見た映画に影響受けまくりでですね……感動の意味も込めて、タグに使ってみました( ´ ▽ ` )
編集済
第1話 ダンジョンにもいろいろありましてね。への応援コメント
おー、新作!
人工ダンジョン、ってなんか自然の岩でなくボルダリングしにいくような……ちょっと違うか。
子供の頃の、ダンジョンと聞くだけでぞくぞくした、あのン十年前を思い出しつつ拝読いたしますー。
ところで、あれは出るのかい? 出ないのかい? どっちなんだい?
作者からの返信
でーーーーーーーーーないっ! ハッ!
(ご期待に添えず申し訳ないです)
明日の話で出てきますが、人工ダンジョンは既存の洞穴を活用して作るので、見た目は自然そのものっていうイメージでお読みください。
あ、いやウィザードリィみたいな規則正しいダンジョンのイメージでもいけるかもです。
最終話 ハプニングももちろんあるわけで。でもそれこそが冒険の醍醐味だ。への応援コメント
グーパンチで締めるとは流石ラノベ!
一方で、そこに至るまでは、落ち着きのある経営者視点の物語で楽しめました。
不景気な昨今、架空の職業物語というのも息抜きに良いかもしれませんね。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございました!
ラノベらしさが表れていたようでよかったです!
ダンジョンものってありふれていますが、ちょっと視点を変えた方が自分には書きやすかったです!