時計館は読んでるんですけどねえ……綾辻先生の作品は……『タイミングが合わなかったから殆ど読めてない』が一番しっくり来ますね。有栖川有栖先生も同様だなあ……💧
しかし、どちらの先生も多分、もはや、オーディオブックじゃないと読め(聞け)ないだろうなあ……読みたいんですけどねえ……。
作者からの返信
風火さん
タイミングは確かにありますねぇ。
わたしも、読みたいと思いながら読みそびれたままの有名作品、たくさんあります^^;
ミステリー大好きだけど、読み出すと一気に読みたくなるから、目に負担がかかっちゃいますしねぇ💧
有栖川有栖先生、二階堂黎人先生の長編作品も読み返すのはオーディオブックになりそうです💦
十角館の殺人、名作ですね!
折しもつきのさんのエッセイのこの記事を読んだ昨今、実写映像化の話も出ておりまして。
読んだ当時を思い出して懐かしく思いました。
作者からの返信
えいさん
最初に読んだ時の衝撃は、未だに忘れられませんねぇ。それから綾辻行人さんの作品を追いかけて夢中で読んだものです。
実写映像化不可能なんて言われてましたけど、どんなふうに映像化されるのかなぁ、楽しみですね。