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  • 黒と、白と。への応援コメント

    初めまして✨
    『孤高の短編小説を称える本棚』企画より、拝読させて頂きました。

    真白いダウンジャケットの男性が現れた瞬間、ボーイミーツガールが大好きなのでトキメキました!

    「──助けられたら、笑顔です」

    という言葉にもパワーがあって、一言で優しさの中に導く強さのある人柄を呈しているような気が致しました☆

    素敵な出会いの〈物語〉をありがとうございます😊

    作者からの返信

    嬉しい感想、ありがとうございます。
    ボーイミーツガール!!言われてみればそうですね!!(笑)
    ついつい「すいません」「ごめんなさい」と言いがちですが、「ありがとうございます」と笑って感謝できる余裕って大事ですよね。

  • 黒と、白と。への応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    痛みを知る方々が大きく優しいのは誰かに差しのべられた手があったからなのでしょうか。
    「情けは人のためならず」を肌で理解される方々の紡がれる優しさと笑顔の連鎖こそが世界をカラフルに彩るのかもしれませんね。
    「西の空は温かいオレンジで、無彩色だった世界を温かく染めていく。」
    とても美しい表現ですね。何かと暗い話題の多い昨今ですが、だからこそ彩り豊かで笑顔ある貴作のような物語が世に溢れることを願って止みません。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    あらら。はからずも、二重表現をしちゃってることに気づきました。『温かい』重なっちゃってる。恥ずかしいわー。

    人に優しくいられるというのは、その人の心に余裕がある証拠だと思うのです。今の日本では難しいけど、そんな心を持つ人が増えるとよいなと思っています。

    今、そちらの作品も読ませていただいてます。
    実は、赤松広秀は私の血筋にかかわりがある人なんです。
    面白く、興味深く読ませていただいております。

  • 黒と、白と。への応援コメント

    素直に感動しました。

    エッセイのようなリアルさと、映画のような物語性があり、「現代ドラマ」を肌でしっかり感じました。
    文章最後の色使いは、だんだんと詩のような彩りを感じさせますが、主人公の心情と一致していてたからか、極端な表現に感じませんでした。

    本当に素敵なお話でした。
    どうか、この主人公が望む春が訪れますように。

    作者からの返信

    素敵な応援コメント、ありがとうございます。

    前半は黒、中盤はモノクロ、後半はカラー。
    シビアな現実から、明るい未来を夢見るように映ればいいなと考えました。

    リアルなのは……私が今、就職活動で難儀しているからだと思います……。
    (こんなに落ちるものじゃないらしいんですよ……)