応援コメント

第6話 エピローグ」への応援コメント


  • 編集済

    コカインベイビーみたいなヤバいのが産まれそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、合法ドラッグと呼ばれていた時代は...体への負担はかなり軽いという話でした...まぁ真相は解りませんが...

    ありがとうございました。

  • なるほど、納得という流れでしたね。
    最初に人の女に手を出しといてお前が言うか勇者……そしてあっさり奪われて逆ギレとか……。

    そう言えば一時ありましたね、そういうの。懐かしい。毎度引き出しの多さに脱帽です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構当時はナンパも流行って『友情と恋愛』は別という考えの人間も多くいたので...こんな感じにしてみました。

    合法(後に脱法)ドラッグの自動販売機は本当にカオスで、私がバイトしていた飲食店の近くにもありました...凄い時代でしたね。

    楽しんで頂いて良かったです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    失礼致します。楽しませて頂きました。
    ありのまま今起こった事を話すぜ!『幼馴染を寝取られたと思っていたらいつの間にか幼馴染を3人ともハーブ漬けにしていた』んだww
    前世でスジ者やってたのがチート能力に繋がったのか。自分で薬草採取して脱法ハーブ作ってる理人を想像するとマメな男よのうww
    土下座しようが五体投地しようがさっさと追放しなかったのがガイアの敗因。この屈辱をバネにレベルを上げて魔王討伐に向かったのだろうか??

    PS.
    >タイトルをこう変えた方が良いよという提案ですか
    いえ、そのようなつもりではありませんでしたただのシャレです。
    しかし気に入って頂けたら幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、楽しんで頂いてありがとうございます。

    もしかして2行目、3行目は...タイトルをこう変えた方が良いよという提案ですか...確かに凄く良いかも知れません。

    思わず変えて見たくなる位素晴らしい...真面目に、参考に変えてもいいですか?

    実はまだ合法って時代の話ですが...いくつかのハーブを自宅で栽培していた方が居たので...そこからのお話です。

    その為、その部分は半分ノンフィクションです。

    勇者単独では難しいのでガイアは...どうなのでしょうか?

    多分、活躍は出来ないと思います。

    ありがとうございました。

    編集済
  • やったー!新作だー!

    と思ったら、終わってたー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新作のプロットを考え中、

    急に短編が思いついたので、勢いですぐに書いてしまいました...

    ちゃんとした新作はもう少し先です。

    ありがとうございました。

  • わかりやすいざまぁでとてもスッキリです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けて凄く嬉しいです。

    ありがとうございました。