第20話 「強敵 蛇ーワーク!!」
なるほど、皿洗いがメインの仕事になるのか。dishwasherが、皿洗いだけの仕事ってことかな?
ミーナはテンションは下がっていなかった。 、、、と思う、、。。
なぜなら、仕事ができることと、一緒に働く人がいい人そうだったからだ。
ミーナは一生懸命、コーヒーを入れるコップや、お皿を洗った。
そのとき、それを見ていたプロトは、、、、。
「あいつ最近言霊だしてないじゃん?あいつ言霊使いだろうが、、、!」プロト
「大変、面白くありませんね。」プロト
「おいっ!蛇ーワーク!!行ってこいっ!」プロト
「行ってきシャー!す」蛇ーワーク
蛇ーワークがなにかをぶつぶつ唱えたかと思うと、、、!!
グリーンビレッジにお客さんがつぎからつぎへと現れる、、、!
「お客さんが増えてきたぞ!ミーナ!とにかくスピードを重視するんだ!」マイケル
「はいっ頑張りますっ!!」ミーナ
ミーナは、目をつぶり、、、唱えた!
大阪の言霊、、、!6霊「かまへん、かまへん(別名 仕事への感謝 love for work)」
その言葉が、彼のやる気を守り、ミーナは途中何度か皿を割ったが、歯をくいしばり
夢中で働いた、、、!
「終わった、、、、!」ミーナ
ミーナは、ひと段落して少し休んだ後、帰る準備をしていた。
すると、マイケル「おつかれさん、、、!ちょっと飲みにいかないか、、、?」
ミーナ「、、、、、!」
―僕の妄想備忘録 飯酒音(いさお) @isanisan
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。―僕の妄想備忘録の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます