第6話

博士によばれる

この固形物は、もしかすると、

人間というよりは、地球パワーの源

つまりは、犯罪の種かもしれない


あるときは、犯人の悪党さに

擬態して、犯罪をするかもしれないー。


なぜか?人間の発明品に反応して

それをパワーにしているかもしれないー。


ゴーグルをメガネ代わりに確認するー。


もじゃと邪眼は、濡れていた。


犯人という悪党に擬態する

化学の源ー。


あることに、発明品かもしれないー。


志村プロは、飲み込み

中の心配をよそに、山中のパンドラに

反応して、てかりだしている。


地球の源ー。


シャーロックさん、どうすれば?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

秘密ヒーローはミステリーに入らず 稲生 達郎 @kamizyo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ