応援コメント

第204話 巫女と見習(9)」への応援コメント


  • 編集済

    拝読致しました。
    なるほど、隼人さんの言う通り、静南さんはどうも自分が強すぎるようで、自分が正しいと思うことを他者は受け入れてくれると思いがちなようですね。
    だから、ちょっとナナガシラに入るなと警告しただけで、止まらないヤツが悪いと思ってしまうし、神々やその巫女を巻き込んで破滅に持って行っっても自分が悪いんだと責任を主張すれば受け入れて貰えると考えている(^^;)
    想念の強さが視野を狭窄しているのか、それとももともとそういう傾向のある性格なのか?
    でも隼人さん、静南さんを怒らせるのはいいけど、最終的には勝てないんじゃあないかなぁ、大丈夫?
    ところで、「隼斗の言葉に真那子の眼が再び光った」ですが、ここは静南さんの目が光った?

    作者からの返信

     たけざぶろう 様
     
     お時間をいただきありがとうございます。

     (^^♪

     さっそく修正・・・・・・φ(..)

     ご指摘、ありがとうございました。

     たしかに静南の視野は狭くなっているのかもしれません。それも、真那子と静南の関係に秘密があるようです。真那子の過去を知ったとき、幼いながら静南は何としても真那子を取り戻したいと心に決めたため、暴走してしまっています。

     お見込みのとおり、隼斗と静南では力に差があります。それでも、霞を助けるために何とか道を開こうとしています。隼斗は何か算段があるのでしょうか。う~ん、心配です。

     (@_@;)

     
     お言葉ありがとうございます。感謝します。

     (*´▽`*)