応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第58話 顕微鏡と雪への応援コメント

    更新、待ってました。次のお話も楽しみにしています。

  • 第58話 顕微鏡と雪への応援コメント

    更新ありがとうございます!

  • 第49話 魔術師と学園都市への応援コメント

    継続的な研究のために安定した研究員の供給は不可欠。むしろ喉から手が出るほど欲しい施設ですな

  • まあほら大昔冒険者してる頃にとある処でとある流浪の料理人から「トマト様」なるもののソースを食べさせてもらって美味かったとかなんとか……

  • 第19話 錬金術と生命の水②への応援コメント

    金の匂いがするぜえ。とんでもない金の匂いが……

  • 第7話 衣類生産への道③への応援コメント

    ぱ、パトロン……

  • 第3話 新世界での決意への応援コメント

    面白く読んでますが、時代的に10日の航海で着くのはちょっと近すぎるかもです……現代の船旅並……

  • 第1話 転生と世界を巡る旅への応援コメント

    なにやら面白そうですね
    期待大です。

  • 第15話 新聞の発行への応援コメント

    これはこれで娯楽ができたね

  • 第52話 微生物と顕微鏡への応援コメント

    >へえとジェームスさんは関心するが、
    感心でしょうか。

    >本格的に調べて
    世間に発表する必要がありそうだ。
    改行が入っちゃってますね。

    いよいよ科学の時代になってくるのでしょうか(・∀・)
    次のブレイクスルーは発電?まだ早いかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。修正しました。

    そろそろワットの蒸気機関が完成しそうなのでまずは動力革命の時代ですかね。
    発電はもうちょっと先かもですがご期待ください。

  • 第49話 魔術師と学園都市への応援コメント

    「学園都市」いいですね。厨二心がくすぐられますw

  • 第48話 紅茶と能率への応援コメント

    紅茶と聞いてビクッってなりましたw
    戦後不況で失業者も増えそうだし、新しい都市を作りませんか?
    名前……そうだなぁボストンというのはどうでしょうか?w

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございます。

    ちょっと全部は返せなくてすみません。
    紅茶、ダルトワ王国との植民地戦争、税金、うっ頭が・・・。

    ちゃくちゃくと独立フラグが高まる新大陸ですがこの先どうなるでしょうか。
    ご期待ください。


  • 編集済

    あっ、これ本国が財政難で「そうだ!軍需品で大儲けしているけしからん植民地に増税しよう!」ってなるやつだw

  • 第45話 豚とジャガイモへの応援コメント

    豚肉のMドナルドが出来てしまう!?


  • 編集済

    第44話 老人と眼鏡への応援コメント

    まだ早いかもしれないけど博物館や有力者の美術品などを預かるなんて事をするとモルガンやその都市の安全保障的にイイことがあるかも。
    フランスのパリが安全な理由もコレ、下手に攻撃して美術品を傷つけたら誰が出て来るかわからない恐怖を利用する。アラブの石油王が出てきたり、青い血の方々が出てきたり……
    プライベートバンクを作って敵対できないようにするのもいいかもね。

  • 第43話 望遠鏡と顕微鏡への応援コメント

    戦争が終わった後に大不況が来ないか心配ですね〜

  • 第40話 銀とインフレへの応援コメント

    “ これにより貴族たちの権力基盤は徐々に崩壊し、世界は商人たちの時代へと移り変わることとなったのである。”
    良いことだ


  • 編集済

    第39話 サトウキビと奴隷への応援コメント

    奴隷貿易の関わらないと言うのは悪手では……
    彼らがどのような扱いを受けながら新大陸に運ばれるのか想像つくだろうに。
    それにモルガン商会で奴隷を取引することで他の奴隷商との待遇差を比較させることで、少しでも全体としていい方向に持っていけるはず。

  • 第36話 魔術師と蒸留酒への応援コメント

    ブランド化は大事ですよね〜
    ミシュランガイドや蒸留酒の品評会を独自で作ったり


  • 編集済

    固形チョコレートは産業革命のおかげで発明されたそうですね。
    固形チョコレートが発明されるまでは酒ばっか飲んでいたとか
    https://m.youtube.com/watch?v=PIj17PwWDcQ

    コーヒーハウスが出てきたと言うことは保険とかも始めるのかなと思ったり……

  • 第45話 豚とジャガイモへの応援コメント

    片栗粉に加工しよう。竜田揚げブームを起こそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうか、片栗粉ってジャガイモが原料なんですね。
    たしかに竜田揚げとか唐揚げつくれそうですね。

  • 第42話 科学と魔力への応援コメント

    > 今はピストン運動をどうやれば回転に変換できるのか

    水車があるなら回転運動とピストン運動の変換技術はあるのでは。素人でも流石に蒸気機関車の車輪のクランクについて漠然と伝えられそうだし。「効率的な変換」を研究中ということかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地球ではクランク機構については12世紀頃に発明されているので、たしかに変換技術自体はありますね。

    ニューコメンの蒸気機関→ワットの蒸気機関への対応みたいなイメージです。ちょっと表現の修正します。ありがとうございます。

  • 第39話 サトウキビと奴隷への応援コメント

    最大大手商社なのだから奴隷を扱う農園との取引中止をしても良かったのでは。結果砂糖水飲料が滞っても新聞も使って悪いのは農園だと訴えることも出来るのに。せめて数十年単位の低価格雇用契約に落とし込むとか、教育を受けさせる義務を負わせるとか。新大陸における発言権に対し弱腰すぎる印象。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。そこらへんの塩梅は難しいところです。
    モルガン商会は今や大手商会ではありますがそれも新大陸だけの話です。経済力に関しては本国の商会と比べるとまだまだ天と地ほどの差があります。砂糖の顧客も本国の王室、貴族、資産家などが大半を占めているので彼らに対してはそれほど発言力はありません。

    奴隷労働力を欲するプランテーションはサトウキビだけでなく綿花もそうです。ヴィクター君は社員の生活と勝てる見込みのない政治闘争とで天秤をかけて前者を選択した感じです。

    ちょっと本国との経済力の差について描写が足りなかったかもなのでどこかで加筆しておきます。ありがとうございます。

    編集済
  • 第45話 豚とジャガイモへの応援コメント

    え、ここで悪魔の食べ物ポテトチップスを投入して更に火に油を注ぐんじゃないんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ポテトチップスも広義のフライドポテトですので・・・。
    まだ窒素パックの技術がないのでポテトチップスの小売は難しいかもですね。
    酒場とかで人気メニューになりそう。

  • フライドポテトにはケチャップ、古事記にも書いてあります(・∀・´)
    あらびき黒胡椒もあれば完璧です。
    時々マヨネーズ。

    知らないものを知ってる…はミシンみたいに夢に出てきたとでも言ってしまいましょうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ケチャップは重要です。マヨネーズもありますね。

    昔の人けっこう夢とか神託でアイデア得てるのでありかもしれないですね。
    この世界風に言えば精霊の言葉が聞こえたとかでしょうか。
    (主人公精霊術師だからほんとにありえる)

  • 第44話 老人と眼鏡への応援コメント

    フチが無い「 リムレスメガネ」とか。

  • 第43話 望遠鏡と顕微鏡への応援コメント

    顕微鏡っていうと、細菌や微生物の観察からの医療の発展でしょうか。
    人口の爆発的増加に繋がるかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。医療の発展は考えられそうですね。
    ストーリーに直接絡むかはわかりませんが長い目で見ると大きな影響がありそうですね。

    編集済
  • 第41話 職場と多文化への応援コメント

    面白くて一気読みしちゃいました!
    アメリカの歴史みたいですね。
    ファンタジー感はホントに少なかったwww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ファンタジーのガワをかぶった歴史小説かもです……。
    頑張ってファンタジー要素ひねり出してます。

  • 第41話 職場と多文化への応援コメント

    食の多様性だけは本当に大事!
    近所のインドカレー屋さんで食事する度に思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分もインドカレー屋好きなのでよくわかります。
    ただこの東方地域は中東あたりの想定なのですが日本で中東料理屋ってあんまりみないかもですね(トルコのケバブぐらい?)

  • 第33話 石鹸と歯ブラシへの応援コメント

    清涼飲料水作ってから歯ブラシを流行らせるのって図らずしもマッチポンプになってますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。ただどのみち新大陸でのサトウキビ栽培で砂糖が広まり始めたので虫歯が増えたのもモルガン商会だけのせいではない、はず・・・。

  • 第33話 石鹸と歯ブラシへの応援コメント

    マウスウォッシュみたいなのはまだ無理そうかなー?
    衛生用品は科学の力が大きいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですねー。衛生用品は科学が発展しないとちゃんとしたものは作れなさそうです。

  • 第32話 都市化と衛生への応援コメント

    >そうするとコーヒーハウスで流用に敏感な人たちが
    流行、でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。

  • 第27話 戦争と国債への応援コメント

    そういえばまだ鉄道は無いんでしたっけ?
    戦場への人員、物資の輸送に鉄道があれば勝ち同然ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。今発明しているのはニューコメンの蒸気機関というものでピストン運動にしか対応していないものです。

    鉄道の導入には最低でもワットの蒸気機関とピストン運動を円運動に変換する機構の発明などが必要になりそうです。ジェームズ・ワットさんは偉大ですね。

    鉄道が広まればまた時代がかわるのは確実ですね。今後にご期待ください!

  • 第13話 紙とインクへの応援コメント

    衣食住に文化発展、と来たら娯楽もそろそろでしょうか?(・∀・*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういえばあれもないなこれもないなと考えていたらかなりの回り道に……。
    中世から順調に技術ツリーは進んでるので気長にお待ち下さい。

    編集済
  • 第1話 転生と世界を巡る旅への応援コメント

    誤字報告ですー

    >ただその友人なかのひとりが
    ただその友人のなかのひとりが

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しました。