あまくに　みか　さん

そうだったのですか。それは考えるだけでも切ない。

そういえばそれこそ、この作品はあまくにさんのエッセイのネトゲの回（だったかな？）を半分くらい思い出しながら書いていたのでした。

しかしロシアのご友人だったとは。つゆ知らずでした。
このお話のように戦場ではなく、またいつか、楽しいネトゲの世界で再会できることを祈っています。

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