私の呪文
ハナミ
第1話今日の私
今日は嫌な事があったけど
隣りで熟睡している
猫は可愛いし
だから
私は幸せです
呪文をかける
鬱が酷い時は
暗い言葉だらけだった
そんな時は
幸せじゃ無かったし
不幸や
心の汚い人間呼んでた
今はね
めちゃくちゃ幸せ
ありがとうって言える人
嬉しい
本当に大切な人がいっぱい
仕事で辛かった時も
大丈夫
幸せの新しい道にいく
って思えたら元気でた
そして
今日は
頭にお寺が浮かんで
湧き水を
汲んで
霊水なんだよね
それを大切な人に渡した
そして
今日は神社で
大切な人が去年より沢山笑っていますようにと
もう一は
家族が心豊かに過ごせますように
をご祈祷して貰った
本当に幸せです
って言霊は最強で
周りにいる人間を変えていく
私は今は
よく眠れて
猫が甘えて
沢山の優しい人がいて
本当に
幸せ
今日も美味しいたまご爆弾を貰った
美味しかった
本当に
小さな事が幸せで
ありがとうだらけ
いっぱい悔しい思いしたことも
人間扱いされなかったことも
だけどね
付き合う人間
言霊
本当に
言霊
言葉には力があって
使う言葉で
集まる人が変わる
不思議なほど人間関係が変わるんだよ
私の呪文 ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます