カクヨム談義(長男と)

「でさ、Twitterやってよかったでしょ?」


「うん! ありがとう、長男くん!」


「ワタシのおかげ! はははは! ところでさ」


「うん」


「日記にある内容を書いたら、おもしろいんじゃない? 次男の話とか」


「……ふふふふ。もう書いてる。『西さんち』として」


「反応いいんじゃない?」


「うん! ……でも、夫くんにはないしょね!」


「うんうん」


「あのさ、在宅のときとか、あそこに立っていて、パソコン見ているのー!!」


「それはヤバイ」


「だよね」

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