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この肉、何?」への応援コメント


  • 編集済

    この会話、家では日常茶飯事です! もはやクイズです(笑)
    そして、みんな味にうるさいです。(とくに私が……)めんどくさいです^^;

    作者からの返信

    西之園上実さん
    仲間ですね!
    うちもみんな味にうるさいです。
    おでんも鶏ガラで出汁をとります。
    おでんのパックについているものは、からいので使いません。
    うるさいです、いろいろ。

  • 分かるのすごいですね。
    うちも基本スーパーですが……ただ、スーパーによっても違いがあって、お気に入りはわかるらしいです。
    切り方とかですけどね。

    ちなみにたまに(お歳暮とかで)祖母などからいいお肉をもらうと嬉しそうに食べますが、同時に脂で胃もたれするらしいです……でも食べる(笑)

    作者からの返信

    和泉将樹さん
    うち、基本的にお肉屋さんのお肉なんですよ。
    おいしいし、スーパーよりほんの少し高いかもしれないけど、
    スーパーの高い肉とは同じくらいじゃないかなあ。
    トレイないからゴミも少なくていいし、グラムで買えるのもいい。

    スーパーの肉も判別する次男くんは、
    フードコートの肉料理は食べません。まずいのです。
    「ちょっとこれは食べられない」と言います。

    何、このグルメ!?

    お節作るとき、肉巻きを手伝ってもらったのです。
    その牛肉を見た長男は言いました。
    「いま、これちょっと焼いて食べたい」
    ええ、食べましたよ、長男次男で。
    おいしかったようです、とても。

  • わー、やっぱりお肉屋さんとスーパーのお肉は味が違うんですかね!? うちはネットスーパーです…。

    作者からの返信

    オレンジ11さん
    違うのです!!
    それが分かるんだー(汗)。
    いいんだけど、食にうるさいなら、自分でつくれよ、と言ってあります。

  • すごいにゃ
    お肉屋さんとの違いが分かるだなんて

    うちはお店とか高い安いとか、まったく分からない者しか一つの屋根の下にはいないので、基本はスーパーの安い豚コマばかりです。

    作者からの返信

    かつたけいさん
    肉にはうるさいんです。
    長男はロースが好きで、次男はバラ肉が好きです。
    同じ豚コマでも味が違うのですが、それを指摘されます。
    焼き加減にもこだわりがあるので、ホットプレート出して
    「さあ、自分で焼いて」と言っています。

  • 小学校低学年の頃、私はほぼ毎朝、袋物のインスタントラーメン🍜を自分で作って卵などかき入れて食べていました。

    当時の好みはサッポロ一番シリーズでした。

    今は時々無性にチャルメラが食べたくなる時があります。

    …実はその子供👦の頃、母親が風邪ひいてダウンした時にお粥を作ってあげたことがあります。

    母親は感謝してくれましたが、お粥を口にした時… !!

    …詳しくは拙作「たけんこうち王子の伝記」第29話 母へのお粥 を覗いて下さい。


    では。

    作者からの返信

    森緒源さん
    読みましたよー
    王子のお話、おもしろかったです!
    というか、お父さまもお母さまも、かなりおもしろい方だなあって思いました。

    さっぽろ一番、いま一番好きです。

  • えらいねー
    料理できるって、今や当たり前とはいえ、えらいねー
    うち、やばーい💦

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    えーと、まずね。
    ホットプレートで肉を焼かせるところから始めてます。
    「はい、自分の焼いてー」(単なる切り落としだけど)
    それから、鍋。
    「はい、自分のワンタンは自分で入れてー」

    お弁当箱を洗う、お腹が空いたら自分で作る、かな。

    今は「飲んだコップは自分で洗う」をしてほしい。

    編集済
  • 西しまこ様。

    素晴らしい味覚の持ち主!
    幼稚園児で肉の違いがわかるなんて!

    私は高級なお肉はあまり食べれません。
    安いお肉で育ったので、高級なお肉は胃もたれを起こします。(笑)

    作者からの返信

    綴さん
    お肉屋さんで買っているけれど、ほんの少し高いだけですよ~
    あまり変わりません。
    たぶん、鮮度が違うのです。そこでさばいているから。
    高級肉はあまり食べないけど、一度「ミスジ」という肉を買ったら
    「あのおいしいやつ、食べたいな」と言われ、
    「あれは年に一回ね」と答えました。