第2話

大阪な新世界に戻ってきた。


ここには、食べ物が、多い

ルールが、ちゃんと敷いてある。

数またに、わけられていた。


ひっかけ橋に婦人が、鉄砲腕を構える


片山は、タバコを振っている。


ばかねと構えるー。


大阪にもどっては、新筐体は、

元にもどっては、回復にもどっていくー。

まわりは、同じ色にさしすすめれていた。

近づくのは、応対にあるもので、

敷かれたルールもしかってそうなのだー。


大阪のはずれにあった病院


整体だが、ちょうどよかったー。


事件で。だいぶに身体は、弱っていた。


やわらない身体が、うごきが、よくなったー。


アリスドレスの単純さも増えたー。


だわなと少年誌みたいにさげている。


昼頃に、この世バスターズの事件を

かたづけては、資料をまとめる。

 

駄作の推理小説をよみふける。


時間は、絶やさずにおいてからは、行っていた


事件は、大詰めに入っていた。


おれんじのかめんが。やぶれたー。


そこには、初代の顔が、存在していた。


仮死状態にはいっては、死んだふりを

していた。


証拠は、無駄な線が、おおすぎたー。


待ちたいみちが、おおいせいだー。


我慢大会は。よくない

はきだした空気は、おいしい

推理小説は、駄作にころがる。


秘密親父のみみちい予言をききながら


婦人は、手先をぬらしはじめる。




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