第31話 勝ちヒロインと主人公、ついに電話をするへの応援コメント
よっぽど大変なことに巻き込まれてる感出てるけどあんまり心配してあげないんだなw
作者からの返信
電話の内容が内容だったので、少なくとも緊急事態ではないと判断したんでしょうね、孝巳は。
大きい温水プールで掃除のバイトですか。
考えただけで大変ですね。^^;
歌音さん、スクール水着で音楽準備室に来る暴挙。( ´艸`)インパクトありすぎですね。w
作者からの返信
もちろんタカミたちだけでなく、他にも社員やバイトがいて、そのうちのふたり、ということですが。
歌音、スク水で音楽準備室に特攻は相当の攻めです。暴走に等しい。なのに麦茶を持ってきただけの織芽にすべてを持っていかれるのが悲しみです……
第30話 【着信:勝ちヒロイン】への応援コメント
「おりちゃんがいる限り、わたしはたかくんの彼女になれないんだって。残念だけど」
乙女心は複雑ですね……。
「好きでいてくれると、嬉しい。……好きで、いてくれ。……そこまで俺を好きでいてくれるなら……」
この言葉はさらに女子を惑わせますね。
いい雰囲気だったのに、
まさかの【着信:神山織芽】^^;
作者からの返信
織芽が一言でも「別れる」と言っておけば、ここで栞とくっついて終わりだったんだと思います。孝巳の中で栞の存在はどんどん異性として膨れ上がっているのです。
しかし改めて見るに孝巳は土壇場でタラしますね。さすが一度でも彼女を持つと余裕が違う。
そしてここに来ての彼女着信。
いよいよ事態が動く、かもしれません!
いい感じの雰囲気の中で突然のスターフォックスww
グッドラック!
作者からの返信
スターバックスのもじりと、ゲームタイトルの複合ネタです!
グッドラック!
歌音さいこぉー!
作者からの返信
レビューとコメント、ありがとうございます!
歌音を気に入ってもらえて感謝です。
フラレたあとのツンデレ、という女の子ですがそれでもうまくデレられない歌音を、応援してあげてください。
神山織芽への応援コメント
数年間の人生のプラチナ期にSNSや長電話に限定した恋愛関係は、まさにパラソーシャルな関係にほかなりません。