ステラへの応援コメント
あれ?このお話どこかで…。と思ったらやはり、あちらに入っていた短編ですね!(そしてあちらに作品が増えているの見落としてました…)
命って突き詰めて考えると難しいですよね。
命を生み出すことがなかったとしても、逆に機械にしか出来ないこともあるはず!
改めて読んでも心が温まる素敵な作品でした^^
ありがとうございます。
作者からの返信
そうですそうです!
実はかなりお気に入りのお話でして、これ単体で出してもいいんじゃないかなと思って引っ張り出してきましたw覚えてくださってて嬉しいです!
機械にしかできないことは沢山ありますからね。それこそ、宇宙や深海に行って命の限界や生き物のルーツを探すことは、機械にしかできないから。無生物が生物を支えてくれる現代は、何だか不思議だなぁと思うのです。
あちらは、もう闇鍋と化してますので更新のお知らせはしてないんですよー:( ;´꒳`;)ごくたまーにじわりと増えますw
ステラへの応援コメント
『秘密基地』に所収されているお話ですね!
恥ずかしながら読むまで忘れておりました。
機械でありながらその辺の人間よりも情緒豊かなメルさんと、彼女を気遣うマスターの優しい会話が素敵ですね。
何となく二人の関係や語られていない気持ちが分かるというのも面白いです!
作者からの返信
その通りでございます(*´艸`)
あそこは闇鍋ですので、これだけ埋もれないように引っ張り出してきました。
ありがとうございますー。
昔に書いたお話なのですが、この頃はあまり語らないという表現が好きで、読者様が解釈するものが正解だというような作品ばかり書いてました。
今でもお気に入りですー。