Clue to the Storyへの応援コメント
なんとも取り留めもない物語の説明に探し当てるのは難しいのではと思っていたところ、なんとご自分で書き上げてしまったと。
なるほど、それほどまでに心残りだったのですね。
彼がようやく成仏できて良かったです。
でも残された作品はどうしましょうか。
そんなに出来が良いものなら世に出すべきでは?
こちらも趣のある作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど……僕は真反対で考えてました。逆もまた真なり、無限ループとも解釈出来ると今になって気付きました。
Clue to the Storyへの応援コメント
私の企画に参加いただき、ありがとうございました。
星新一のSSで、不思議なカギを拾った主人公が、カギの合う扉を探してさまようも見つからず、ついに自分でカギに合う扉を作る(オチはさらに後)という話を思いだしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
書いている時に、星新一に似たのがあるかもなと思っていました。
筒井康隆の短編、箱の中に鍵があってその鍵で別の箱を開けたら別の鍵が入っていてまた別の箱を、というのを思い出しました。