異世界転移したら、文字通り〝何でもできる〟チート魔法少女になってしまった……のはあくまで幼馴染で、俺は適性微少のへっぽこ魔法少年です。
秋野凛花
まえがき
この小説は、下記URLの作品と合わせて読んでいただくと、(たぶん)面白い作品です!! 何故かと言うと、一部世界観を共有しているからです。
そのため、前触れなくその世界観の話を出すことがあります。
下記作品を読んでいない人にも楽しんでいただけるよう……と書いてはおりますが、私の実力上、どうしても「意味分かんねぇよ」となってしまうことがあるかもしれません。
ですので、こちらの作品にもぜひ触れていただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817139558463182022
【ざっくりとした世界観の説明】
・異能力者が当たり前にいる世界。異能力者と無能力者の比率は1:1。
・異能力には代償(薬の副作用のようなもの)が伴う。異能力の使用後、もしくは使用中に現れる。異能力が強いほど、代償は大きくなる。
・基本的に学校は、異能力者と無能力者の混合。無能力者のみの学校は無数に存在するが、異能力者のみの学校は1校しかない(それが上記の舞台でもある、【明け星学園】である)。
皆さんの予想通り(?)、主人公2人の内、1人は異能力者、もう1人は無能力者です。たまに異能力を使う表現があります。
その他、もし質問等あれば、ぜひ気軽にコメント欄へどうぞ!!
また、概要欄に書いてあることをここにも書いておきます。
・メタフィクション的要素、若干のBL要素(ガッツリではありません)があります。
・差別用語を登場人物が発したりします。ですがあくまで小説上の演出です。
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