第二章起動!

世界地図

作品を楽しんでもらうため、また自分がイメージしたかったので、汚いですが小説内の国をまとめてみました、各国の説明を書いておきます、


https://kakuyomu.jp/my/news/16817330653293060005


見難いですが、勘弁していただけると嬉しいです、


左上でカラフルな国が固まっているのが人間界、右上で紫の国が固まっているのが魔界、下の緑な国が固まっているのが精霊界です、


国の都市で丸が塗られているところがその国の首都的なところです、城などは首都にあります、


それでは各国の名前、特徴、などの説明を書きます、番号があるので順番に書きます、


 人間界

①、(国名)ブランド王国、特徴として人間界で2番目の領土をもつ国であり人間界で帝国勢力とブランド国勢力に分断している巨大勢力の代表国である、また本作の主人公グッド ブランド(ライト)の国でもある、隣国には五カ国の国がある主に三つの国、ダイヤモンド王国、サファイヤ王国、エメラルド王国とは形上貿易している状態にあり下にある2カ国は帝国の属国のため貿易をしていない、


②、(国名)ダイヤモンド王国(肌色の国)、特徴として帝国側にもブランド国側にもついていない中立国であり、国力はそこそこの国である、本作で序盤に登場する姫マリア ダイヤモンドの国でもある、隣国の国としっかり貿易をしているため国内の食料不足は少ない、


③、(国名)エメラルド王国(薄緑色の国)、特徴として帝国側の勢力国であり帝国からの物資の援助により着々と国力を強めている国である、過去にブランド王国と短期の戦争をして敗戦した歴史をもつ、


④、(国名)サファイヤ王国(水色の国)、特徴として帝国とブランド国に挟まれている国でありダイヤモンド王国のようにどちらの勢力にも属さない中立国としているが人間界の国の中で1番危険な国である、


⑤、(国名)ブラック王国(黒色の国)特徴として帝国側の勢力国であるが帝国が望んでいる国力の向上がうまくいかず帝国からの援助を減らされてしまったことで国内状況は悪くなっている、また危険な組織と結託して薬など違法なやり方で国家を運営している疑惑がある国、


⑥、(国名)、人神帝国(黄色い国)、特徴として人間界で1番の領土をもつ国であり人間界で帝国勢力とブランド国勢力に分断している巨大勢力の代表国である、特に帝国では有能なものは経歴や身分など関係なしで取り立てられているため、皇帝は国内で多くの支持を得ている、その結果帝国は強固な中央集権国家としての人間界最強の国として君臨している、


⑦、(国名)、ルビー王国(赤色の国)、特徴として帝国側の勢力国でありエメラルド王国と同じく帝国からの支援で国力を向上させている国である、過去にブランド王国との戦争に敗戦したエメラルド王国に復興の支援をしたことで両国の関係は素晴らしく良好な国である、


⑧、(国名)、ゴールド王国(オレンジ色の国)、特徴として帝国側にもブランド王側にも属していない中立国であり、国力は人間界で3本の指に入るほど強い、特にたくさんの国と隣接しているため貿易が活発に行われて他国が自国わ経由する際の関税などもありすごい裕福な国である、


⑨、(国名)、大王国(薄黄色で帝国の右側に位置する国)、特徴として帝国側の勢力国である、国内状況は決して楽ではないが友好国の3カ国との貿易また帝国からの援助によって運営している国であり実質帝国の属国に近い国、


⑩、(国名)、上王国(薄微黄緑色で帝国の右側に位置する国)、特徴として帝国側の勢力国である、国内状況は決して楽ではないが友好国の3カ国との貿易また帝国からの援助によって運営している国であり実質帝国の属国に近い国、


⑪、(国名)、真王国(薄緑色で帝国の右側に位置する国)、特徴として帝国側の勢力国である、国内状況は決して楽ではないが友好国の3カ国との貿易また帝国からの援助によって運営している国であり実質帝国の属国に近い国、


⑫、(国名)、明王国(薄黄色で帝国の右側に位置する国)、特徴として帝国側の勢力国である、国内状況は決して楽ではないが友好国の3カ国との貿易(大上真明四角貿易)また帝国からの援助によって運営している国であり実質帝国の属国に近い国、


⑬、(国名)、レッドストーン王国(薄微赤色でゴールド王国の右に位置する国)、特徴として帝国側にもブランド王側にも属していない中立国である、ゴールド王国との貿易で国を運営している、両国の関係維持を目指している、


⑭、(国名)、シルバー王国(ネズミ色でレッドストーン王国の右にイ 位置する国)、特徴として帝国側にもブランド王側にも属していない中立国であり、国力は人間界で5本の指に入るほど強い、ゴールド王国とは同盟を結んでいて協力関係である国、


⑮、(国名)、グレイテスト王国(薄オレンジ色で帝国てゴールド王国の中間に位置する国)、特徴として帝国側の勢力国だが裏でゴールド王国とも繋がっている、両方から甘い汁を吸っている国、普通に裕福な国、


⑯、(国名)、グランド王国(薄ネズミ色で帝国の上に位置する国)、特徴として帝国と接している隣国でありながらブランド国側の勢力国である、しかし他の同盟国が近いため帝国も侵攻するにしても難しくしている、


⑰、(国名)、エターナル王国(ピンク色でグランド王国の左上に位置する国)特徴としてブランド国側の勢力国でありゴールド王国との貿易もしている、グランド王国とも同盟関係である、


⑱、(国名)、ジャスティス王国(白茶色でエターナル王国の上に位置する国)特徴としてブランド国側の勢力国でありグランド王国ともエターナル王国とも同盟関係である、また法律がしっかりしている国、


⑲、(国名)、ワイズ王国(薄白茶色でジャスティス王国の右に位置する国)特徴としてブランド国側の勢力国でありグランド王国ともエターナル王国ともジャスティス王国とも同盟関係である、(四か国相互安全補助同盟)、国民の平均偏差値が高い、


⑳、(国名)、ピース王国(明るい黄色で人間界の1番上に位置する国)特徴として絶対の平和主義国である、現在も第二次人魔大戦後からどの勢力にも入らない国、この国には過去の祭典で連続10回優勝とい快挙を成し遂げた人間がいる、彼女が剣帝といわれているおかげで平和主義を続けられている、またこの国は国連でもどの国より平和を訴える国である、


人間界の国は以上になります、


 魔界

㉑、(国名)、魔界魔王領、特徴として魔界で1番の領土であり魔王城がある、隣接する領土にはそれぞれ四天王が統治している、


㉒、(国名)、魔界四天王アザゼル領、特徴として四天王アザゼルが統治する領土、


㉓、(国名)、魔界四天王アガレス領、特徴として四天王アガレスが統治する領土、


㉔、(国名)、魔界四天王サタン領、特徴として過去に魔王の継承権を争った一族、四天王サタンが統治する領土、


㉕、(国名)、魔界四天王アスモデウス領、特徴として魔王の側近である四天王アスモデウスが統治する領土、


㉖、(国名)、旧魔界、特徴として第一次人魔大戦に敗北した魔族が押しこめられた領土であり旧魔王城がある、第二次人魔大戦での事実上勝利により使われなくなった領土、今はダークヒーローの拠点、


㉗、(国名)、人魔精不可侵領域、特徴として人間界、魔界、精霊界を分けるほどの巨大な森、最初のダークヒーローの拠点も散りばめられていた、不可侵領域なので誰も入ってくることがない、(この森から他国に偵察に向かったりするのに便利)


魔界は以上になります、


 精霊界

㉘、(国名)、精霊界精霊王領、特徴として精霊界で1番の領土であり、精霊王が統治する領土、


残りは番号が若い順に、精霊界1、2、と続く、統治するのは大精霊又はそれに近しいもの(設定上)


精霊界は以上になります、


 海界

㊳、(国名)、海王国、以前謎に包まれている、史実には海王がいるとされているが何百年も関わりがない、かつて海底帝国があったとされるが既に滅びているのかも不明、


 神界

(国名)、天国、神々の世界、神々が人間に積極的に関わることはしないが当時の精霊と人間の中を取り持ったのは神々であり勇者という概念力を与えるのも神々、しかし、、、、、、


以上、




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