第37話、正式同盟締結!への応援コメント
楽しく読ませていただいてます!
これからの展開が楽しみな流れですね(´艸`*)
これからも執筆頑張ってください!(*'▽')
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
感謝の気持ちでっぱいです、
これからの展開が気になるところで第一章は終わらせました、
これから人間側がこの魔族との同盟のせいでいろいろするんですが、これからの展開も無理矢理感はありますが😁頑張って書きました、
感想ありがとうございます。すごい励みになります。
第1話、転生への応援コメント
こんばんは、学生君様。
読み合い企画【感想書き合いましょう】に参加させていただきありがとうございます。
前世での厨二病をこじらせたまま、異世界のブランド王国、第三王子グッド・ブランドとして転生した主人公。
この手の物語では主人公敵キャラを支える陰の実力者を目指す物ですが、グッドが目指しているのは陽の実力者。
これは中々珍しいパターンだと思います。
前世の時点で中々に凄い事をやってのけてる時点で、今世でも凄い事やりそうですね。
すでに赤ちゃんの頃から魔力の特訓してますからね。
それから個人的な感想になりますが、登場人物の会話のカッコですが[]ではなく「」の方が良いと思います。
[]は看板の内容やメモの内容を買い出すときに使うのがよろしいかと。
それから登場人物の名前の名前と名字の間部分ですが、空白ではなく・をオススメします。
長々とありがとうございます、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
企画参加ありがとうございます、しっかり読んでくれた上に感想とアドバイスまでくださってめちゃくちゃ嬉しいですなにぶん学校の時間にiPadで執筆しているものでその表記ができないのですよまた今度読み返す時にでも直していきます、少しでもおもしろいと思っていただけたなら幸いです
第43話、相手は見極めろ、への応援コメント
猫、かわいいです。
路地裏で新聞紙に包まれている猫、助けてあげたくなっちゃいますよ。
作者からの返信
返信遅くなって大変申し訳ございません。
読んでいただいてありがとうございます。
感謝の気持ちでっぱいです
分かります、助けたくなりますよね、後の伏線に一応なっていますが彼女の神(天使)としての千代の記憶によるのもなんです、その伏線は4章からなんでまだまだですけど、飽きずに読ませられるように更新速度も戻し上げていくので引き続きよろしくお願いします。
第37話、正式同盟締結!への応援コメント
第一章、完結お疲れ様です!
確かにストーリーがどんどん進んで飽きずに読ませる作品だと思います。
引き続き、第二章も読ませていただきます。
作者からの返信
返信遅くなって大変申し訳ございません。
読んでいただいてありがとうございます。
感謝の気持ちでっぱいです
ストーリーがどんどん進んで飽きずに読ませる作品だと思います。マジで凄くうれしいですストーリーを広げて飽きさせないようにできましたでしょうか?嬉しいです感想もたくさん書いてくださりありがとうございます。更新速度が滞っていましたがつい最近諸々解決しましたのでこれからもよろしくお願いします。
第33話、主人公を助ける実力者、への応援コメント
神を滅する、とか本当にすごいですね。
過去に神が倒されたときには堕天使(悪魔)ルシファーだったがやったというのも、納得。
壮大で面白いです。
作者からの返信
返信遅くなって大変申し訳ございません。
読んでいただいてありがとうございます。
感謝の気持ちでっぱいです
壮大で面白いです。その言葉めちゃくちゃ嬉しいですたまらないです、堕天使(悪魔)ルシファーというのは後の伏線に一応なっていますそもそもこの世界の人間、魔族、精霊、この三種はもともとなんで生まれたか、それが後々分かります恐らく5章で完全完結にするつもりです、感想ありがとうございます。
第30話、 公表される真実は残酷だ、への応援コメント
「人間側の勝率は日本がアメリカに勝てるかくらいの巨大な差」うわ~、シビア!
それは大きな差だ・・・
アメリカの軍事力は世界一で、2位以下を合計したよりも大きいんでしたっけ。
分かりやすいたとえです!!
作者からの返信
返信遅くなって大変申し訳ございません。
読んでいただいてありがとうございます。
感謝の気持ちでっぱいです
そうですね、一応転生した設定なので一番わかりやすとおもい「人間側の勝率は日本がアメリカに勝てるかくらいの巨大な差」と説明してみました。
感想ありがとうございます。
第24話、 ライトの全力!への応援コメント
すごい!
めちゃくちゃ大迫力!
圧倒されます。
作者からの返信
返信遅くなって大変申し訳ございません。
読んでいただいてありがとうございます。
感謝の気持ちでっぱいです
大迫力!嬉しいです。とにかく厨二的めちゃくちゃな感じにしました、感想ありがとうございます。
第39話、天才と天才の心理戦!への応援コメント
アジンとチィトゥィリの会話、面白いですね
第37話、正式同盟締結!への応援コメント
第一章完結おつかれ様です、
序盤から終盤までライトの目線が多いですね、自分時には、他のダークヒーローの幹部たちも出して欲しいと思いました、
続き読みます、
作者からの返信
返信遅くなって大変申し訳ございません。
読んでいただいてありがとうございます。
感謝の気持ちでっぱいです、
そうなんですよライトの目線が多いくて他の幹部たちを出そうと考えているんです、自分的には第三章に本格的にオメガプラン(敵)との戦闘を書くことになっています、また二章完結後に他の幹部たちの行動を0.5みたいな感じでいっつぽうそのころ的につなげようと考えています、ova的に、
二章完結は80話と考えています、更新速度が滞っていましたが
つい最近諸々解決しましたのでこれからもよろしくお願いします。
第35話、オメガプラン幹部アジン?対ビルトン ブランドへの応援コメント
うわー、みたいな展開になりましたね、斬新ですね、どちらかというとヒロインとの掛け合いが欲しかったです、レビューにも書きましたがアジアの掛け合いが欲しいです、
作者からの返信
うわ-,斬新みたいになりましたね自分でも分かります、自分でもアジンの掛け合いを入れたいとは思うのですが魔王ブームを意識してあの展開にしてから、難しくなってしまって50話くらいで頑張って入れようと思っています。
他のメンバーとの掛け合いも入れたいです一応頑張って、うわー、みたいな展開にしました。
また感想をいただければ嬉しいです。
編集済
第45話、それぞれの思惑、への応援コメント
最新話まで、やっと追いつきましたー!!
ちょっと粗削り感はありますが、斬新な発想で面白かったです(*'▽')
作者からの返信
マジですか!正直最新話まで読んでくれている人がいるなんて、
嬉し死にしてしまいそうです、
そうですね、粗削り感はあります、自分も読み返してこういう展開にするとあらかじめ決めていたんですが繋げ方が荒いなと自分でも思いました、二章は国を使おうと思って書いているんですが、なんか設定の積み上げみたいになってしまいそうで面白みがないなと思いますが、なんとか頑張って行きたいと思います、
斬新な発想と言っていただいてめっちゃ嬉しいです、
最新話まで見てくれてすごい嬉し死にしそうです、ありがとうございます、
第14話、決着、You are F I N A Rへの応援コメント
「思い出話」編、読ませていただきました。次章から本格始動のようですね。
30人から魔力をもらう気持ちよさ、体験してみたいです! 気持ちよさそうな描写がうまい!!
作者からの返信
すごいうれしいです、感想ハートありがとうございます。
第11話、魔王様の報告への応援コメント
76歳だと聞いて「テメージジイじゃんかもう引退だ」に笑っていたら、150まで現役という答えに「魔族可哀想にそんなに戦わされ働かさせる」で爆笑しました! 確かに魔族、大変~笑
会話のやり取りが時々コミカルで楽しいです。
作者からの返信
めっちゃうれしいですありがとうございます。
第7.5話、ダークヒーローの資金原、1への応援コメント
学生君様、コメント失礼します。
音楽ネタ・・・歌ということでついコメントしたくなりました。
著作権の概念って結構新しいのですよね。
バロック時代の作曲家は、オペラ劇場で活躍しても晩年は貧乏していたり・・・
ヴェルディが著作権のために働いた人だったかと思います。
・・・一方で特許の概念についてはルネサンス期のイタリア発祥だったかな、ずいぶん早いんだな、芸術は遅かったんだなと思います。
作者からの返信
そうですね、著作権の概念って結構新しいですね、
僕たちの作品も類似したりすると怖いんですよね、
僕のは、、、たぶん、パロディー?とは違う?かな。
第7.6話、ダークヒーローの資金原、2への応援コメント
めっちゃなろう出したね、全部面白いけど。
カクヨムだから、転移したら山か慎重かデイリーも面白いよ。
作者からの返信
すいません、転生アニメと言ったらこれらかなと、
ありがとうございます。
第2話、はじめての魔剣への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
まっすぐな主人公ですね。
行動に迷いがない点がいいと思います。
後、誤字報告です。
真ん中くらい。
それ以上は私も起こりますよ、
→
それ以上は私も怒りますよ、
ではないですか?
執筆頑張ってください。
時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、
@sirousagi9646様にも以前誤字報告してもらいそこは修正したのですがすいません、きっとまだ誤字はあると思うので直していきます
作品感想ありがとうございます、
行動に迷いがないまっすぐな主人そう感じていただけてとても嬉しいです。
拙作へもご訪問させてもらいます。
第2話、はじめての魔剣への応援コメント
改行が少し長く
私の端末スマホでは
少しスクロールする手間と
行間の全文とリンクさせて
読むのが少し困難でした。
連コメ 失礼しましたm(._.)mぺこ
作者からの返信
確かに、スマホで少しスクロールするのは手間がかかりますね、すいません、パソコンならいいけど、勉強になりました。
改行直したほうがいいでしょうか
連コメ ありがとうございます、
編集済
第0話、厨二病、への応援コメント
自分自身の考えで
自分自身のエゴで正義
を語る
己の信じる正義だけで動く
主人公が 素晴らしいですヽ(´▽`)/
あとは このキャラが 今後
どんな 活躍を見せるかで
この作品は 変わっていくかと
思いますけど、1話の冒頭としては
称賛する 内容だと 私個人の意見として
★3つ 付けさせて頂きました。
↑1話に 対しての★3評価になります(^^)
真実とはアニメの物語のように奇なり
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます、
最初の話で主人公のキャラクター性がわかると思います、まさにその通りで自分自身の考えで自分自身のエゴで正義を語るそう自分の信じる、サイコパス、
そんな人間をイメージしました、
感想、星までありがとうございます、
第2話、はじめての魔剣への応援コメント
[はい、そこまで、それ以上やるなら先生起こりますよ、]
>[はい、そこまで、それ以上やるなら先生怒りますよ、]
誤字報告
あと疑問に思ったことで王家はグッド・ブランドみたいに名字があとなのに
貴族のレッド・バルトとかは名字を先に名乗るん?
そういう風習の設定ならごめん
作者からの返信
了解、感謝、訂正しました
一応王族は、後、貴族は前、庶民はなし、という風習にしました、
無駄でしょうか、説明してなくてすいません、直した方がいいでしょうか?
編集済
第11話、魔王様の報告への応援コメント
主人公・視点者と仲間たちはまだ雌伏のとき、
魔王と戦うのは、数々の試練〈ミッション〉を乗り越え、
レベルアップしてからですね。
頑張ってもらいましょう。
作者からの返信
感想ありがとうございます、めっちゃ嬉しいです、
そうですね、流石にまだ魔王よりは弱い設定なので、いずれ本気でやらせるつもりだけど、今は素振り程度にしておくつもりです、
コメント、ハート、星までまじありがとうございます。
第0話、厨二病、への応援コメント
こんな、自分をエゴイストと分かってて貫く少し狂った主人公は初めてです。
これから、個人の力が強い世界に転生して前世より圧倒的にエゴを突き付けやすい環境に入った時、主人公がどうなるか楽しみ
作者からの返信
感想ありがとうございます。最初の彼は自分の理想を叶えるためにそんな性格になっています、しかしそれが可能となっている世界になった時でも、彼はきっとやることは変わらないでしょう、気持ちが楽になりエゴイストは丸くなりますが、