夢小説
ちゃむ
推しのいる生活①両片思い.ver
<年上の推しの場合>
...ピンポーン♬
〇〇「お邪魔しまーす」推し「いらっしゃい!手洗ってからこっちおいでー」〇〇「はーい」推し「駅から遠くなかった?大丈夫?」〇〇「うん!若干遠かったけど全然大丈夫!」推し「大丈夫ならよかった^^」「そういえば今日何食べる?ウーバーとかする?食べに行くでもいいよ」〇〇「んー焼き肉食べたいなあ、何食べたい?」推し「俺?俺は○○と一緒に食べれるなら何でもいいよ」○○(そーゆーことサラっと言うとか反則すぎ、!)「んーそしたら焼き肉食べに行きたい!!ほかのみんなも誘って食べ放題とかどうかな?」推し(あれ、?普通の反応だな...でもかわいい)「了解、ならアイツら誘ってみようか。」○○(えぇOKされちゃったよ...断ってほしかったなあなんて言えない!)「うん!!ありがとう!めっちゃ楽しみ!」推し「☎))もしもーし、今から○○と焼き肉に行くんだけど来る?おう、おう、わかった。じゃあ20時に駅待ち合わせな、はーい。お前ら歩き?じゃあ俺らも歩きで行くわ、うん、、んじゃ。」〇〇「行くって?!!」推し「うん、全員くるって」〇〇(え全員来るの?!!でも一緒に食べることには変わりないし...いっか)「楽しみだね^^」推し(二人で行きたかったなあ、まあいいかかわいいし){おう!じゃあ出かける準備してくる。用意出来たら家出ようか、ごめん少し待ってて}〇〇「はーい」推し・○○(なんでこーなる(の/んだ)ーー!!)
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