第7話 アルバイトの開始への応援コメント
ポンジュースのめばわかるけど、本当の100%オレンジジュースって結構きついんだよねー。慣れたら普通に美味しいんだけども。
そして勝手に奢りにされてる主人公w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構キツいですよね。自分は嫌いじゃないのですが、どうしても苦手な友人がいて、そういうのを思い出しながら書いておりましたw
第11話 あまあまクレープへの応援コメント
>ゼスチャーからの雰囲気で察しながら対応していたら、動画を撮られた。
これは動画を上げられて校内で話題になってしまうフラグか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふふふ、どうなのでしょうか。そこはまだまだまだ先の話なのですが、ご期待くださいw
第13話 お誕生会②への応援コメント
いい話しです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっとシリアスすぎたかな?と塩梅が心配だったので、そう言って頂けますと少しほっとします。ふおお、セーフか!?
第9話 ショッピングモール②への応援コメント
高嶺さんの、過去をしっかり見つめて前へと進もうとしている姿に、畏敬を抱く。
畏敬とは、畏 (おそ) れ敬 (うやま) う事。
高嶺さんを敬ってるのは、言葉の節々から見て取れるけど……
畏れ、つまり自分の心が弱くなってるって……
そんな感じはぜーんぜん見えなかったけど。
わーちゃんって癒し系幼女が居たから?
それともそれから先、そんなシーンが出て来るのかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和臣は色々な理由から、中学の頃にやっていた部活をやめてしまいました。
もちろん頑張って生活をしているのですが、頑張れなくなったと思い込んでいる彼的には「頑張っている」人に対して特別な思いを持っているようです。
友人の純也にも似た思いを持っており、和臣は彼を尊敬しています。
てなことを考えていたら、心の弱い和臣的に、そこは「畏敬」でもいいんじゃないかなとも思い、その言葉の選択となった次第です。なーんて。すべていま考えたでっちあげです、すみませんwでもまあ、案外そんなところじゃないかなーってw
編集済
第7話 アルバイトの開始への応援コメント
いやー、時子さんの喫茶店フレンドリー!
そしてわーちゃん、可愛いー!
作者からの返信
まだ新しい店舗なのに、店内は時が止まってるような空間になっております。
たぶんレトロ調ですw
編集済
第3話 一緒におふろへの応援コメント
このお話を読んで、恋と愛は違うのかなーって考えちゃったり。
相手の異性を好きになる事が恋、でもこれだけでは結婚は出来ない。
一緒に生活して、笑顔でいられる自分を“想像出来る”事がたぶん……愛。
人ってね、想像出来る範囲の事しか……幸せを感じる事って出来ないんですよね。
作者からの返信
恋と愛!そして幸せ!うおおお難しそうな話!!
「花に恋をしていたら摘み取るけど、花を愛していたら水をやる」なんてことを言ったりもするらしいですね。などと、聞きかじりの話で誤魔化しながら、なにをお返事で書くか頭を悩ましている昨今ですw
笑顔な自分を想像できる生活っていうのは凄い望ましい環境ですねぇ。幸せそう!
想像力ってのは大事なんだろうなぁ。皆が皆、ちょっとづつ色んなことを想像できたなら、そのコミュニティの幸福度は上がりそうな気がする。カップル間でも、それは同じなんでしょうね。みんなー!幸せになってくれー!
第14話 プールの練習への応援コメント
尊い(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
肌と!肌が!うおおおおおお!