応援コメント

終幕 第33話 終わり」への応援コメント

  • フフフ、面白かった……何ならこの怒涛のエピローグも妄想が捗って面白すぎました、世界を変えてしまうレベルの陰キャ……っょぃ……!
    こういうのもฅ(˘ω˘*ฅ)好きィ…

    しかもこれが処女作とはっ……今でこそ多くの短編を執筆なさっている福山様ですが、長編もこの面白さ……フフフ、ハマります……!
    もちろん引き続き、応援いたします~!
    キャッホー!ฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    初美陽一様

    最後までお読み頂き、誠にありがとうございます。その上、なんという素晴らしいレビュー、有難さがはちきれんばかりに膨らみ、只今五体投地を繰り返しながら、お返事を書かせて頂いております。感謝でございます。
    さて、この最終回、お恥ずかしながら心が折れてしまったと正直に告白させて頂きます。カクヨムに来て、あまりの無反応ぶりに、己の才能の無さを悲嘆しつつ、この物語らしいラストを書こうとした結果がこの回です。
    最初の予定では100万文字を超える大長編になるな、ふふふ、とほくそ笑んでいた愚かな私でございます。
    個人的にはすごく楽しんで書いた物語です。コロナ渦の中、実は難しいテーマ的な事も考えていたのですが、まぁ、ここでは割愛しておきます。
    沢山の、本当に沢山の、暖かいお褒めの御言葉、ものすごく励みを頂きました。最後までこの物語にお付き合い頂き、深く、深く、感謝でございます。ありがとうございました。私も初美様を力強く応援させて頂きます。何故なら、すっごく面白いからです! わっしょい( ;∀;)

  • いやぁ、読んだ、読んだー!

    カクヨム投稿第一弾ということで、どんなものだと興味津津でした。

    いざ読んでみれば、「面白い!」
    アイデア、キャラ、展開。

    これが一発目とは……。

    そしてこの最後。
    おもしろ過ぎます。し、攻めすぎです(笑)

    これからも、福山典雅さんの作品を楽しみに読んでいきたいと思います。

    とても素晴らしい作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    西之園上実様

    遂に最終話までお読み頂き、誠にありがとうございます。そして直前のレビュー、有難い限りです、深く、深く、感謝でございます。
    他の皆様にも語らせて頂いておりますが、これは「挫折」の記録でもあります(笑)。カクヨムに投稿し、誰も読んでくれない物語。自分としてはある程度のニーズに沿って書いたつもりですが、まるで相手にされない恥ずかしさ。力の無さを痛感した苦い経験です。この後、もう一作ニーズを考えて書きましたが、やはり駄目。いよいよ才能の無さに絶望感を感じ、好きに書き始めました。PVは十数人、星は頂けて3個くらい。それで満足。私の持っている実力に対する正当な評価はそれくらいです。だからね、まるで大した事がないのです。今も気のむくままふらりふらりと書いてます。交流をして勉強をして多くを学ぶ過程で、応援をして頂く事で浮上してますが、シビアにみれば実績なんかないど素人です。でもね、書くって楽しいでしょ? それでいいと思える私の原点、過分なお褒めの御言葉に恐縮する限りです。ありがとうございます。そして、じわじわ西之園上実様の実力が知れ渡る様を、そっと応援しております( ;∀;)

  • おお!?いきなりの早送り最終回でした(笑)
    この回をノーマルスピードに戻せば200話くらい行けそうな濃さでした。
    もっとトウノの陰キャなはちゃめちゃな活躍を見たかったですが残念です。
    この物語が典雅さんの原点ともいえる作品だと思うと感慨深いものがあります。
    とても楽しく拝読させていただきました。

    典雅さんの新長編作品もいつか拝読したいと期待致しております(笑)

    作者からの返信

    八万さんへ

    遂に最終話までお読み頂き、すごく、すごく、嬉しいです。感謝が山盛りのてんこ盛りで、誠にありがとうございます。
    仰る通り、この物語の初期構想では大長編の予定でした。しかしカクヨムデビュー作として、あり得ない低調な状況にモチベが完全に消えてしまい、それでも数少ないお読み頂いている方へ、この物語らしいラストとして打ち切りエンドを楽しく書いてみました。全世界から追われ、神々ともやらかしてしまうはちゃめちゃな陰キャトウノの活躍です。ほとんど本人の意志とは無関係に追い込まれてしまう悲しきトウノの愉快な冒険でした(笑)。
    そしてですね、この物語も楽しく書きましたが、実は原点と呼べる物語はまだ未発表なのです。どこにも出す気が無くて、好きに書いた物語があります。流石に稚拙過ぎて、色々書き直しをしていつか世に出す気の物語です。
    私はその主人公が物凄く好きなので、好き過ぎて書けない状態です(笑)。数十万文字数でまだ未完です。とんでもない労力が必要ですが、いつの日かを楽しみにお持ち下さい。
    そして、思い出深いカクヨムデビュー作、最後までお読み頂いた事、すごく嬉しいです。たくさんの御励ましを頂き、さらに初心を思い出しこれからも頑張らせて頂きます。誠にありがとうございました。感謝でございます( ;∀;)

  • えっ?終わりっ??
    トウノくん、エラいことになってますが??

    なんだか、あっという間に読み終わってしまいました。
    結構、トウノくん、好きだったから…
    続きみたいなぁ

    いや、とても読みやすかったし、面白かったです、ホントに!
    続きあったら嬉しいです(*^_^*)

    作者からの返信

    あきこ様

    最後までお読み頂きありがとうございます。
    あまりのPVの低さと星のなさに絶望しつつ、どうにかこの物語らしいエンドにまとめた最終話でした。当時はカクヨムでの連載の仕方も知らず、交流という言葉も知らないままに一気に投稿した物語です。
    お褒め頂き恐縮です、そして嬉しいです。
    続きはまだ予定してませんが、そう言って頂き勿体なくも有難いです。
    あきこさんも「戦う皇女ララの物語」の連載、頑張って下さい。応援しております。もう一度、最後までお読み頂きありがとうございました( ;∀;)

  • ここで打ち切・・・いや、完結でしたか!

    でも10万字超えているんですよね。
    異世界ファンタジーは10万字だとまだ序盤といった感じですね。
    アイディアもストーリーもキャラも面白かったです。

    連載お疲れ様でした!

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中様

    このマニアックでマイナーな作品を、一気にラストスパートでここまでお読み頂き、誠にありがとぅございます。
    お察しの通り、序盤も序盤ですが、ここで終わりです。
    お褒め頂き恐縮です(^^)/ もう粗削りというか、需要にあってないというか、一番は自分の未熟さがにじみ出てて、可愛い作品です(笑)
    完走お疲れ様でした。「精霊王~」、応援してます。今読んでる話数からスパートをかけるのは流石に修羅なので、マイペースな拝読ですが、ご勘弁を(^^)/

  • おおっ、流石すぎる投げっぱなしジャーマン!
    でもまぁソ一(iti)ドマス夕(yu)一(iti)ヤマ卜(boku)が如く、完結を書いたという事が重要だと思うます
    32話まで充分楽しませていただきますたし、続きを……まぁ完結してるからその間の保管を^p^34話以降として書きたい場合伝家の宝刀
    「という夢を見たのさ」
    もあるますからね♪

    実は某所で連載されてたらしい某あるまん作のR-18小説も、この小説のラストが素晴らしいまとめに思える位の投げっぱなしENDにして、約8月後に少しやる気取り戻したのでそのENDを夢にしたって話ですぞ!

    という訳で楽しませていただきますたし、完結してますが、しーてーま―すーがー、続きも楽しみに待ってます♪

    作者からの返信

    おおっ、あるまんさん、最後までお読み頂き誠にありがとうございます!!!
    感激です!!!!

    そうです、必殺投げっぱなし!エタらず、この作品らしく、そして唐突に終わらせました。ある意味、変形吊り橋効果で、名作と勘違いして頂ければ幸いです。

    夢技もいいですね、続きを書く時はこの作品らしく、もっと酷い荒業が出て来たりする可能性があったりなかったり、どっちやねん、という感じです。

    R18気になってるんですよ、でも今日近況ノートに次作予告入れてしまいまして、後5日以内に短編を書くと書いてしまいました。現在、神の降臨を待ち、全力祈願中です。

    また、お伺い致します! 励ましのお言葉、誠にありがとうございました!

  • ほんとの連載みたいな唐突展開w
    リアルタイム読破ではないですが、完結までの執筆まことにおつかれさまでした!

    >そんな地味にこじらせた陰キャです、ホントどうしよう?
    この初心を最後に匂わせるENDはなぜか読了感が清々しいものになりますよねw

    作者からの返信

    最後までお読み頂き誠にありがとうございます!嬉しいです。

    基本装備も決まり、自分のスタイルを決め、これからって所で幕引きしてしまう。

    これは脳内編集会議の結果でございます。心が折れたとも言いますが、これで良かったと思います。アルバム1枚で解散した有名パンクバンドみたいなやり残し感が気にいっております。

    ラストのセリフで拗らせたトウノは、きっといつまでも自我と社会性の狭間で拗らせ続けてくれると期待(?)して頂ければ幸いです。

    貴重なお時間を割いての昨日からの読み込み、誠にありがとうございました!限りある時間の中、本当に私はお伺いして、いいねを鬼打ちしょうか悩みました!

    また、拝読に行かせて頂きます!
    感想&完走、ありがとうございました!

  • オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな
    このはてしなく遠い陰キャ坂をよ…

    作者からの返信

    男坂、見開き大魔王車田先生の打ち切り美学ですね。
    シャーマンキングの「みかん」も大好きです。

    唐突な終りで、皆様のネタ魂が燃えあがって
    いじって頂ければ幸いです!

    コメントありがとうございました!

  • ん、これはアフターで続くパターン。

    作者からの返信

    そう言われると嬉しいです!
    ありがとうございます!