このエピソードを読む
2023年10月27日 20:41
恋愛は不幸が多いというトウノはいつしか恋愛の沼にハマってしまうのですね……ヒヨリはさすが貴族のお嬢様で紅茶だけは淹れられると……（笑）王都の光景はどこかで……と思っていたらジョルノ・ポーツの物語でした。あの素敵な作品の土台ともいえるんですね、この物語は（笑）この物語もとても面白くて福山節の原点があるように思います。
作者からの返信
八万さんへもう半分以上お読み頂き誠にありがとうございます。地に足のついた陰キャトウノですが、たまにヒヨリがくそかわいいから困りものです。紅茶淹れたりして女の子みたいな事するから、トウノの陰キャ足る自信が揺らいじゃいます（笑）。はい、仰る通りジョルノ・ポーツに繋がる世界観です。ベタなもろ中世な異世界より、少し機械文明の匂う異世界が好きなんです。原点はですね、実は未発表の長編物語があるんです。「誰にも見てもらわなくてもいいから、好きに書いちゃうぞ！」とやっちゃった物語です。ざっと数十万文字なんで書き換える気力がなくて……。もうね、その主人公は私そのものなんです（笑）( ;∀;)
2023年7月26日 12:48
大丈夫、トウノくん、ちゃんとレポ出来てるよ！トウノくんの言うように、とってもファンタジーな世界だね！
あきこ様お読み頂きありがとうございます。トウノ、卑屈を通り越して職人気質のぼっちです。もはや手遅れとも言います（笑）。さて彼らも、やっと都市部に出る事が出来ました。設定上はかなり文明が独自に進んでいる世界観でございます( ;∀;)
恋愛は不幸が多いというトウノはいつしか恋愛の沼にハマってしまうのですね……
ヒヨリはさすが貴族のお嬢様で紅茶だけは淹れられると……（笑）
王都の光景はどこかで……と思っていたらジョルノ・ポーツの物語でした。あの素敵な作品の土台ともいえるんですね、この物語は（笑）
この物語もとても面白くて福山節の原点があるように思います。
作者からの返信
八万さんへ
もう半分以上お読み頂き誠にありがとうございます。
地に足のついた陰キャトウノですが、たまにヒヨリがくそかわいいから困りものです。紅茶淹れたりして女の子みたいな事するから、トウノの陰キャ足る自信が揺らいじゃいます（笑）。
はい、仰る通りジョルノ・ポーツに繋がる世界観です。ベタなもろ中世な異世界より、少し機械文明の匂う異世界が好きなんです。原点はですね、実は未発表の長編物語があるんです。「誰にも見てもらわなくてもいいから、好きに書いちゃうぞ！」とやっちゃった物語です。ざっと数十万文字なんで書き換える気力がなくて……。もうね、その主人公は私そのものなんです（笑）( ;∀;)