イレイサー、好きです。

「いや、お前、これ、年間予算じゃん。無理だよ、これ。どうすんの？　な、ハルキ、ハルキ、ハルキ～！」
　プロデューサー、ツノダの苦悩は続く。
　→ほんとに苦悩が続きますね。でも、他人の不幸は何とやら……。(笑)

　そんなことを言われたら、ね、そりゃあもう買って帰るしかないじゃないですか、欲しがってたおもちゃ。
　→それはもしかすると、娘さんの作戦では？（汗）

　これもまあ、ここだけの話なんですけどね。凍りました、はい、3回ほど。私も。
　→すごく、気になります！

ツノダさん、すきだー！！

「ああ、大きくなったらお嫁さんになるって言われたんで、ありがとねって言っといたっす」
　プロデューサー、ツノダの苦悩は続く。
　→確かにこれは、苦悩しますねえ……。(笑)

「え？　私はツノダで仕事はイレイサーのプロデューサーをやっております？」
「なんで疑問形なんだよ。」
　→（爆笑）

さみしい～
でも別作品楽しみです。７７７文字も。
楽しみにしています！

あ～面白い最高ですツノダさんあなたはｗｗ

ツノダ様(*´ω｀*)ドヤァ

ツノダさんてんぱってるのかな( *´艸｀)笑いが止まりません。大好きです。

娘ちゃん……(笑)。

ツノダさんの苦悩は まだまだ
続きまするん(≧∀≦)笑

　これがまた普段はとってもおとなしい人なのに飲んだら人が変わっちゃって、俺の酒が飲めないのかあ、なんて言うもんですからね
　→いますよね、こういう人。多分、悪気はないんでしょうけど……。(笑)

なんかね、もう１回読み直したくなります、イレイサー。

今回もよかったです。
ツノダさんのお酒の部分が特に。

世界の設定、しっかりしている
と聞いて、色々納得、そして尊敬の眼差し。

はっ！
「キャラクターが自動で動く才能」を持ったギフテッドがここに！！
わたしは一から十まで考えて書きます（笑）。
変な話、説明ここまで、台詞はここから　とかも考える。
いいなー　UDさん！
そもそも、キャラクターがつくれないわたしでありました。←致命傷

　ふん、呼び捨てにしてやりましたよ！
　何回も言ってやります。
　ヨシダ！　ヨーシダー！　ヨシダァ！
　どうです？
　→はい。話が、盛大にそれました。(笑)

　うまくいったら私も作家先生と仲良くなってサイン本なんかもらえたりしちゃうと娘にパパすごい！　とか言われちゃうかもしれないじゃないですか。
　→公私混同では？(笑)

ああ、おもしろかった。
会話の持って行き方、すごくいいですね。
でもやっぱりツノダさんが好きなんですけど（笑）。

ここまでの感想

先行する物語が存在するようで、世界観、人物像を把握するのに手間取りましたが、プロデューサー、イレーサーという職種は、恐らく代理人と諜報員に相当するものなのだろうなあと推測しながら読ませて戴きました。

また読ませて戴きます。

ツノダさんが好きすぎる。

ツノダさん。それは
ぼやかしてじゃないですか？
いや、ぼかして？とぼけて？

　そう言えば、イレイサーたちは大勢いますが、そいつもこいつも本当に私の事を上司だと思っているのでしょうか？
　→部下の育て方って、大変ですよね。お察しします。

　ただ、まあこのアンドウね、実はものすごい目が悪くて味音痴なんですよ。おかげで以前もらったあのモズクチョコ。あれを渡したらまあ喜んで食べちゃって。
　→マジすか？！　ある意味、勇者ですね！(笑)

「なあハルキ。モズクってチョコなの？」
　→お答えします。モズクは、チョコではありません。（爆笑）

ツノダさん……バレンタインもチョコも知らないとは……
ツノダさん、頑張って！

「いやいや、報告書に『P.S』ってなんだよ、聞いたことねえよ」
　→（爆笑）

レプレホーンか たまに耳にする
名前ですね(^^)

私はレプラホーン
レプラコーンとか
レプレコーンとか

何か そんなで 名称自体は ちゃんと把握して
いませんでした(≧∀≦)

ツノダさん、いい！

ツノダさん本当に大変(´;ω;｀)たまには家庭サービスさせてあげたいですね( *´艸｀)

( ﾟДﾟ)眩しくて寝れへんよ～（´∀｀*）どれどれ何それ？ぴかってるね～

事務所のドアいつも開けっ放しダメｗ情報とかｗ　おばちゃん情報網のヤバさｗ　神頼みならぬ聖剣頼みｗ( *´艸｀)あ～もう面白いです。

ニッタちゃんがほわわんとしてて好きです( *´艸｀)

( ﾟДﾟ)はぁはぁ

会話だけだけど、誰が誰だわかる、雰囲気が伝わって来るのがいいですね！
そしてツノダ頑張れ、超頑張れ。

面白かったです。

ではではﾉｼ

こ、これは…
ツノダとハルキの出逢いのお話なのですね！

　ほら、前も言いましたが、ヨシダさんが大声で喋っちゃうから～
　→とにかく情報がダダもれなので、何とかした方が良いと思うんですが。(笑)

やはり聖剣も遺跡の遺物扱いされてるのは魅力的ですね！ツノダさんの俺にどうしろって言うんですは共感できますね！
昔、自分の見てた起動戦士のシリーズの作品では遺跡からロボが出たり核が発見されたりしてるんですよね！
イレイスの扱いには取り扱い注意なこと、イレイスの適合者に関してもツノダさんは国家情案保安局に連絡をとっているのかも？
にしてもイレイスや聖剣が発見される度にツノダさんの苦労が増してますね！

やっぱり依頼の調査報告書はちゃんと出していたんですね！自分の外伝だと約一年後の世界、いちようまともな大人が多い世界なんですよね！これは起動新世紀にも言えることであちらの世界もかつて大きな戦いがありそこから人類は復興を果たした世界だったのでその世界に寄り添って自分はつくってますね！
ちなみに鉄人もあの時代は初代鉄人が守り抜いてから約15年後の世界だったと思います！
ツノダさんひょっとして国家情案保安局の人たちと強い繋がりがあるんでしょうか？ツノダさんは主人公とヒロインにやはり振り回されてますね！

ツノダさん好きです！

ツノダさん何気に魔導関連詳しいですね！自分も今日、白銀の魔女を進めましたがこちらの世界もライバルキャラがいるんですが、フロスト兄弟って知ってますかね？起動新世紀で最後まで主人公のライバルでいたキャラなんですよね！癖が強いのですが自分はどうしてもモデルにしたくてライバルキャラ作りました！
本編とツノダさん主役の世界が繋がっているのだとすれば聖石を主人公達が調査して獣がよってたかって襲ってきたところの感じですね
ツノダさんにとっても予想外のできごとが連発で起きてたんですね！むちゃくちゃ好みな展開です！

ツノダさんが主役❗️

楽しみですね😊

　取りあえずツノダさんは、ヨシダさんとヤスコさんの声を小さくする努力をした方が良いと、思いました。(笑)

この視点、おもしろい～！
実は「国家情報保安局」が出てきた段階で、ツボに入っています（大好きな設定）。
なかなか全部読み切れていませんが、頑張って読みますね！

今回の目線はツノダさんなんですね！主人公がツノダさんなら色々な苦悩とか描きやすそうですね！
実際、自分も妖怪側の目線、雪女が主人公の外伝作品描いてますが作風的には機動戦士のシリーズの起動新世紀をモデルに描いてる部分があるんですよね！(理由は自分が起動新世紀の物語やキャラが大好きだからですかね)
そのため台詞ちょくちょく使ってるんですよね！過ちは繰り返すなあの台詞はむちゃくちゃ心に響く台詞ですしどう使うか？って今考えてるんですよね
1話目の外伝白銀の魔女の出だしは起動新世紀のナレーションからきてるんですよね！起動新世紀の世界は15年後で自分の外伝は約一年後の世界が舞台なのが違うところですね！
プロデューサーのツノダの物語をこれから楽しみながら読ませていただきます！