少しご相談があります。宜しければご一読ください。※投稿頻度の話ではありません。

お世話になっております。作者です。

GWに向け話を整理したいと思っており読者の皆様にご相談したいことがあります。


5,6 探索者はお金がかかる1 探索者はお金がかかる2

14、15 探索者はお金がかかる3 探索者はお金がかかる4

31、32 焼肉を食べよう(個人店)1 焼肉を食べよう(個人店)2

40、41 記者会見と掲示板破 記者会見と掲示板:3.0(-46h)

42、43 記者会見と掲示板Q シン・記者会見と掲示板:||

44、45 デート1 デート2

56、57 【ダンジョン攻略スレ東海地方】豊橋ダンジョン通称【駅前ダンジョン】攻略スレパート110ー1 【ダンジョン攻略スレ東海地方】豊橋ダンジョン通称【駅前ダンジョン】攻略スレパート110ー2


 ――――を纏めて2話ある話を1話にしようと思っています。

 理由としましては、確か2件ほどメシ回で「話を複数消費するな!」と、言う旨のコメントを何件か頂きました。(言われたのは31、32話の所で他は自分的に纏めてもいいかなと言う話です。纏めるとコメントが消えてしまったり、正確なPV推移のデータが飛んだりするのであまりやりたくはないのですが)


 私は元々読専でしたので一話の文字数は1600~3000文字。多くても4000~6000文字程度が適量だと考えています。ここを纏めてほしいなどの要望があれば、実行する予定です。

 目安は2~3話程度。文字数だと4000~7000字程度になるハズ……


31、32は確定でやろうかなと思ってはいる。他は未定ですのでよろしければ、ここやってほしいなどあれば、コメントいただけると採用するかもしれません。



 皆様にお願いしたい事があります。

 作者は小説の執筆経験が浅いため、誤字脱字、誤用や誤謬、間違いが多くなっているとご指摘を頂く事が御座います。

 前後の文を添えて修正箇所を【】←このように強調して頂けると、修正が早くなりますので出来ればご協力お願いします。


例文 今作の第一話より引用。


 独立独航とは、我が家の掲げる目標であり、 他人にたよることなく、自力で自分の信ずる剣の道を生きる、と言う生き様を表していてる。これは龍を斬ったと言う逸話を持つ初代様の遺言らしい。


訂正文の例 


【独立独船】とは、我が家の掲げる目標であり、 他人にたよることなく、自力で自分の信ずる剣の道を生きる、と言う生き様を表していてる。これは龍を斬ったと言う逸話を持つ初代様の遺言らしい。


 ――――とこのように文字の間違いなら【】だけます。または、


誤字報告

☓正し私にも新鮮なモツを

○但し私にも新鮮なモツを


 ――――のように一目で間違いと訂正が分かるようにして頂けると、修正が早くなります。

 ルビの間違い・修正であれば、《》の中に文字を書いて下さい。文字に・・を振る場合は《《》》で囲っていただけると修正できます。



 文章の改変・改善の提案の場合には、


例文 今作の第一話より引用。



 独立独行とは、我が家の掲げる目標であり、 他人にたよることなく、自力で自分の信ずる剣の道を生きる、と言う生き様を表していてる。これは龍を斬ったと言う逸話を持つ初代様の遺言らしい。


この文章ですが、こっちの方が良くないですか?


 独立独行とは、我が家の掲げる目標であり、 他人にたよることなく、己の信じる剣の道を生きる。と言う生き様を表していてる言葉だ。これは龍を斬ったと言う逸話を持つ初代様の遺言らしい。


 この方が読みやすいと思います。


 などのように簡単に比較できるようにして頂けるとありがたいです。もちろん訂正箇所を教えて頂けるだけでもありがたいです。

 誤字脱字修正にご協力いただいた方には修正し次第。活動報告で感謝の言葉とお読み上げをさせていただきます。もしいやなら嫌と言っていただければ、およみあげは致しません。

 

 修正文の登校ですが、間違いの有る話の❤からコメントして頂くか、活動報告に報告頂ければ、特別な状況(旅行・病気など)でなければ一週間以内には修正します。


 レビューやブクマのお願いがウザイと言うお声を頂くことが御座いますが、広告と思っていただけると幸いです。

 私の目標は書籍化ですので★や💗、ブックマークを頂き編集様の目に留まる必要がありますので、ご容赦下さい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る