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    第1話への応援コメント

    “亡くなった父”という題材は、涙腺が緩みがちではあるのですが、こういう静かに寄り添ってくれるお父さんは、より沁みて…。

    きっと彼女の心を、ずっと側で支え続けてくれる思い出なのでしょうね。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ありがとうございます。
    こういうふうに寄り添ってくれるお父さんっていいなあという気持ちで書きました。
    寄り添うって、こころの支えになりますね。

  • 第1話への応援コメント

    いいお父さんですね。
    わたしの両親もすでに他界しているので、時折切なく思い出します。

    作者からの返信

    陽咲乃さん
    こんなお父さんだといいなあと思って書きました。
    わたしは亡くなった祖母と、ときどき想い出の中で会話します。

  • 第1話への応援コメント

    いいお父さんですね。 (*꒦ິ꒳꒦ີ) ウルっときました。
    さり気ない父親の愛情に、ありがとうですね。

    作者からの返信

    甲斐央一さん
    自分の中の「こういうお父さんだといいな」を
    描いてみました。
    子どもに寄り添えるようになりたいです。

  • 第1話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    家族って良いですよね。
    こう言った温かな家庭には憧れます。
    だからこそ子供達も、安心の場になる。

    外で上手く行かなくても、家庭で。
    親子関係まで上手く行くと、まだ世界の小さな子供達は安心できる。

    簡単なようで難しい。
    でも、大切な生活基盤なんだなと、
    いつもとは違う感想を持ちました☆

    作者からの返信

    ひかりさん
    家族は基地であるといいなって思っています。
    安心出来る場所。
    帰って来れる場所。

  • 第1話への応援コメント

    ただただ……泣けました。

    作者からの返信

    夏井さん
    ありがとうございます。
    自分もあんなふうに思えたらいいなと思います。

  • 第1話への応援コメント

    とても感動するお話でした。

    わたしは幼い頃に父を亡くしておりまして、父親の存在がどういうものかわからないまま育ちまして、現在に至ります。

    ほとんど思い出にすら残っていない実父ですが、こんな父親だったらよかっただろうなと思わせていただきました。ありがとう。

    作者からの返信

    ちわみろくさん
    嬉しいコメント、ありがとうございます。
    こんな父親だったらいいなあと思って書きました。
    父親でも母親でも、気持ちによりそってくれたら、それだけで
    生きてゆける気がします。