吸血鬼ハンターD シリーズ

菊池秀行さんの小説です。

第一巻を読んだときは、やっぱり衝撃を受けました。

超絶な美貌と身体能力もさることながら、手が……手が……。

 

読まれたことがない方のために、ネタバレ防止でこれ以上は書きませんww

 

面白く読んでいました。

ずっと買い続けていました。

アニメ映画も見に行きました(=^・^=)

 

でも、このところ読んでいません。

最初は、ニンゲンを襲う吸血鬼(貴族)を斃していく話で、ある意味単純明快でよかったのですが、いつのころからか訳が分からなくなってしまってて(汗)

途中、数年間読んでなかったせいかもしれませんが、どのエピソードまで読んだ(買った)のかもわからなくなってたせいかもしれません。

実際、積読の中にも混ざっています。

積読に混ざらず、本棚の隅に未読で置いているものもあります。

 

また読もうかな……初期作品。

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