吸血鬼ハンターD シリーズ
菊池秀行さんの小説です。
第一巻を読んだときは、やっぱり衝撃を受けました。
超絶な美貌と身体能力もさることながら、手が……手が……。
読まれたことがない方のために、ネタバレ防止でこれ以上は書きませんww
面白く読んでいました。
ずっと買い続けていました。
アニメ映画も見に行きました(=^・^=)
でも、このところ読んでいません。
最初は、ニンゲンを襲う吸血鬼(貴族)を斃していく話で、ある意味単純明快でよかったのですが、いつのころからか訳が分からなくなってしまってて(汗)
途中、数年間読んでなかったせいかもしれませんが、どのエピソードまで読んだ(買った)のかもわからなくなってたせいかもしれません。
実際、積読の中にも混ざっています。
積読に混ざらず、本棚の隅に未読で置いているものもあります。
また読もうかな……初期作品。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます