第97話:日向ぼっこ。

昔の小説家はよく肺を患ったりした人が多いよね。

タバコの吸いすぎか?・・・物書きはタバコをばかすか吸う人

多いですよね。

それも大いに影響してるとして僕はど素人だし、たばこも一本も

吸わないのに、わざわざ肺なんか患って、それなら小説の一つも

売れろよって言いたくなる。


ふと思ったんだけどね・・・。


小説を一個投稿したあと、お天気がいいので日光浴でもと思って

弱っている体のためにも、それがよかろうと僕んちから100メートル

ほど向こうにある緑地帯へ散歩だてら日向ぼっこに行ってきましたぞい。


ぽっかぽか・・・気持ちよし。

風もそよそよ心地良し。


本当なら今頃、※愛車ビアンキ・アリアで海でも見に行ってるところ

なんだけど・・・今の状態では無理。


バイクも長距離は無理かな。


小説だけはじっとしてても書ける。

いまのところ唯一の楽しみか・・・。


僕から自転車とバイクと小説を取ったらいったい何が残るんだろう・・・

なにも・・・


あ、嫁さんがいた。

一番大切な子がここにいるじゃないかよ。

彼女だけはどこにもいかない・・・ずっと僕のそばにいる。


僕の素敵なアイアイはどこにもいかない、笑。


はい、日向ぼっこからのノロケでございました。

どちらさまもご機嫌麗しゅう。♡


↓↓ 近況ノート:愛車のビアンキ・アリアです。

https://kakuyomu.jp/users/amanotenshi/news/16817330667433177997

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