第1話 下級騎士の息子への応援コメント
若き騎士の英雄譚か。
第10話 リアンディア平原・決戦2への応援コメント
カイルに武神の加護がある説。(ヾノ・∀・`)ナイナイ
第48話 影の英雄カイル・ザリングスへの応援コメント
自己犠牲的というか献身的というのでしょうか? 聖騎士となって称賛や栄達の待つ日の当たる場所での生活も選べたでしょうに。
味方・守るべき国民からも正しく理解してもらえない、まともに働いて無いと誤解され非難される可能性まであるような。
何故影に生きる事を受け入れられるのでしょうな? 知りたいです。
第36話 聖女マリーネvs吸血鬼ラルゴスへの応援コメント
慢心の力を込めて→渾身の、かと
編集済
第47話 エルダナ村の再開発への応援コメント
ここまで通して読ませて貰いました。
ストーリーが丁寧に書かれていて読みやすいですが……全体を通して固有名詞の変換ミスによる誤字が多々見られるかなと。
漢字の送り仮名や接続詞等の誤字脱字に関しては問題ないので、投稿前に一度目を通すだけで解決できる問題と思いますので
第45話 その結果、規格外への応援コメント
もう個人軍作っちゃいなよ
第12話 帝国軍師クロケインへの応援コメント
敵ながら天晴れな考察…
真実に辿り着いた時どう動くのか
第47話 エルダナ村の再開発への応援コメント
カイルさんの故郷を発展させるための支援をする、騎士団や教会に所属する人たちでは同じ事をするのが難しいでしょうな……。
しかもこの計画を立てたタイミングも即断即決に近いモノを感じますし。
ナリウス殿下すごい行動力ですな。
第46話 故郷の村エルダナへへの応援コメント
敵国が人質にしかねないから手を打つのは正解
第46話 故郷の村エルダナへへの応援コメント
外堀から埋めるとか、周りを囲い込むとか、将を射んと欲すれば先ず馬を射よとか連想しました。
第46話 故郷の村エルダナへへの応援コメント
まぁそらそう
そもそもの親父自体が隠れた逸材だった上に息子が規格外の英雄だから、どこに所属するにしても家の格を押し上げて王家が後ろ盾にいるって示さないと横からの悪意にやられかねんし、格だけ有っても経済的に弱いと駄目だしで色々テコ入れしないと
第45話 その結果、規格外への応援コメント
出来る限り手を抜いて、団長クラスの五倍
手を抜かなかったら……まあ、うん
第44話 いろいろ大丈夫だよな?への応援コメント
第一騎士団のアイコンタクトを信じてはならない……
第43話 【急募】規格外に普通を理解させる方法への応援コメント
24時間走のウルトラマラソンランナーなら200キロ以上は走れますけど、あれは特殊な人たちなので……武装して道なき道をいける彼は文字通りぶっ壊れ
第40話 影の英雄カイルvs殺人鬼キラーザへの応援コメント
宗教ばかりはねえ……聖女様はどこかトチ狂ってて面白いんだけど
あと殺人鬼。100が110になっても∞には敵わなかったね
第37話 救いを求める先はへの応援コメント
>「あ?」
ダリウスが間抜けな声を漏らした。
ダリウス→ラルゴス ですかね。読んでらっしゃるかわかりませんけど
第34話 カイルを求める者たちへの応援コメント
彼にはフリーハンドで動ける権限が最も相応しかろう
鎖に繋いではいけない男だ
第24話 聖女マリーネの護衛2への応援コメント
意外にお茶目だな聖女様
これが素なんだろうか
第16話 第一騎士団の入団試験への応援コメント
さあ、自分が強いと気づいてしまった男の本領発揮の時間だ
剋目せよ
第12話 帝国軍師クロケインへの応援コメント
まさか、全ての元凶がたった一人の少年だなんてわかるわけないよな
第11話 聖女マリーネへの応援コメント
こうして、彼の真価を知る者がまた一人
第9話 リアンディア平原・決戦への応援コメント
ここにカイルがいなかったら、あるいは逆転の一手になったかもね
第8話 第一騎士団 ブレイズ・ファルシノス2への応援コメント
こうして、本人の与り知らぬところで評価がどんどん上がっていく。ごく一部の人間のだけ
第7話 第一騎士団 ブレイズ・ファルシノスへの応援コメント
名前も知らずに斃し、誰が殺ったかもわからない
うん、彼が自分の力量を知るのはまだ先のようだ
第6話 クレイリア砦・攻防戦への応援コメント
可哀想に、未来の英雄に名前を覚えてもらえなかったか
第4話 リアンディア平原・撤退戦への応援コメント
ここ、判断としてはアイスノーが正しいんだろうな。助けに入って、もし死んだら無駄死にもいいところになる……普通なら
>血相を変えるアイスノーの静止
制止
第3話 戦場への出立への応援コメント
剣技だけじゃなくて、スタミナや脚力も常人離れしてそうね……
>だが、話していた内容からすると、カイト少年は『1日前』に家を出ていたらしい。
ここ、カイルがカイトになっちゃってます
第2話 間に合うか、間に合わないかへの応援コメント
まさか、親子そろって無自覚系?
第1話 下級騎士の息子への応援コメント
これはもしかして、親父殿が実はクソほど強かったという……
第45話 その結果、規格外への応援コメント
ブレイズは管理者としてはダメダメだね。
カイルへの指示が曖昧で個人の感覚だより、
団員へカイルの獲得争いがあり競合先を増やしたくないから他部署へのカイルの情報の秘匿指示も無い。
こんな杜撰な部署ではカイルの安全性も疑わしいから他を選ばれるかもね。
第27話 聖女マリーネへの応援コメント
大聖獣になってますよwwww
第42話 キノコ狩りの季節への応援コメント
マクロンは色々とフラグを立てますなぁ( ・∇・)
第42話 キノコ狩りの季節への応援コメント
「第一騎士団の仕事は、近衛騎士団の仕事よりも国民を守ることに近い。そういうのを実感するにはいい死後じゃないかな」
↑たぶん誤字だと思います
第41話 帝国軍師クロケインはたどり着くへの応援コメント
今回の件でクロケインが全く網にかかって無い時点でだいぶ帝国に劣っているね。
第41話 帝国軍師クロケインはたどり着くへの応援コメント
再会待ってました。
神の啓示だから教会に行くのかと思ってたけど、聖女がカルトだし行きたくないよな。
第40話 影の英雄カイルvs殺人鬼キラーザへの応援コメント
自国に留まる決心をして良かったね。
あとは危険な宗教国家をどうかわすか…
第11話 聖女マリーネへの応援コメント
負け戦をひっくり返すって前田慶次みたいだな。
第17話 第一騎士団ブレイズ・ファルシノスへの応援コメント
脳筋組織ではアイコンタクトは、俺がやる!お前が行け!の合図。
第27話 聖女マリーネへの応援コメント
まともな感性の持ち主かと思ったけど、やはり宗教家は自分達の都合の良い考え方しかしないんだな。
カルト教団に勧誘する信者そのものの思考で恐いね(^.^;
第21話 第一王子ナリウス・グリア、その人となりへの応援コメント
だが、それが王族や貴族に使えるということなのだろう。
だが、それが王族や貴族に仕えるということなのだろう。 でしょうか。
第7話 第一騎士団 ブレイズ・ファルシノスへの応援コメント
ど、同士討ち多すぎじゃない?
第37話 救いを求める先はへの応援コメント
カイルが来て聖女の力が高まるなら抱えられている間にとっとと聖女の力を使うべきだってのではないのかな?
第36話 聖女マリーネvs吸血鬼ラルゴスへの応援コメント
クロイケンの策に手を貸してやるのも当然だろ?」
「……なるほど、クロイケンの手引きですか」
→クロケイン
第16話 第一騎士団の入団試験への応援コメント
嫌が上にも現実を知ることになるさ
否が応でも
第5話 近衛騎士団アイスノー・クレイブスへの応援コメント
わいも騎士団に推挙してくれ( ͡° ͜ʖ ͡°)
第33話 画策する人たちへの応援コメント
名前がクロイケンになってる
編集済
第34話 カイルを求める者たちへの応援コメント
聖王国まで行ったら勝手に聖騎士にされていまうでは?
本人が承知していないと言っても勝手に発表やら任命式やらやられて取り返しがつかないとか…
そこから逃走できればまだましだけど…
何にしても故郷の家族を置いて他国行くのは無い気がするな。
第34話 カイルを求める者たちへの応援コメント
カイルの事だから第一も近衛も聖騎士も同時に熟せる気がしてならないw
カイルの根源を知ればそれは自分が出来る範囲を守る事、助ける事にある。
だからこそ何処かに属するのでは無く雑用騎士が彼の願いを叶える職業なんだろうなと思う次第です😁
第27話 聖女マリーネへの応援コメント
怖い。
第26話 カイル・ザリングスを聖騎士に任命します!への応援コメント
大臣とは言えちょっとこの国酷いとなぁ〜
最下層とは言え、貴族家の嫡男を当主の意向すらも確認せずに他国へ売払う算段をして王族すらその発言になのんの違和感も持っていない。
たんに騎士団が拒否してるから駄目と言ってるだけ。
自国の貴族を勝手に売り払おうとうる外務大臣とそれになんの反応もしない王族…そんなのが期待の賢王候補では国が弱体化するのも当然だよね。
これでは国民も支える貴族もいつ勝手に他国に売り払わられるがわかったもんじゃない。
早々に滅びるべき国だね。
いつまで化けの皮を被っていられるか…
今回は第一騎士団に感謝だね。
第11話 聖女マリーネへの応援コメント
全くわからなかった。こんなことは今まで一度もなかったのに。髪に近づけたと感じたとき、少しずつ広がっていったことはあったが、これほど急速な拡大は初めてだった。
”髪”に近づけたと感じたとき
髪→神
また髪の話してる……。
第17話 第一騎士団ブレイズ・ファルシノスへの応援コメント
誤字報告
"熟練者であるルインが一方的に打ち負かされたのだ。"
ルイン→ロイン