満たされなかった承認欲求
人は大なり小なり承認欲求があると思いますが、私は何をしても評価を沢山は頂けない人間でした。
約1万文字の『あなたのこと』という小説を投稿させてもらって、私にしては多くの評価を頂くことが出来ました。
とても嬉しい、
評価がひとつひとつ増えていくたびに「ありがとう」と呟いています。
承認欲求があまりに満たされないと、少しの数の評価でも貴重に感じます。
この嬉しさとありがたさをいつまでも忘れないようにしたいです。
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